積んで殴るだけ

積みこそ正義

S18使用構築【最終37位】コライドンスタン

とっつぁんです。
S18お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNコイヌール 最終37位
TNとっつぁん 最終436位

 

目次

 

【構築経緯】

抜き性能が最も高い禁伝を模索した結果、コライドンが望ましいと判断したため、コライドンを軸にした構築を使うことにした。

初めにコライドンと相性のいい古代ポケモンを模索した結果、ハバタクカミを思いついたので採用した。

次に今期使うコライドンはスケイルショットを採用しない方針としたため、3タテをするためには気合の襷持ちのポケモン(特にパオジアン)で3タテを阻止されないよう、ステルスロックが必須だと判断した。ステルスロック撒きのポケモンを模索した結果、ありとあらゆる禁伝に仕事ができる霊獣ランドロスを採用することにした。

この3匹を軸として、残りの3匹で足りないところを補完する。

ここまでの3匹では、相手のザシアン、コライドン、白バドレックスなどの高火力物理アタッカーがきつく、またこちらのコライドンをメタモンにコピーされると対処が厳しいことがわかった。そのため、これらの課題を解決することのできるヘイラッシャを採用した。

ここまでの4匹では、相手の黒バドレックスがとにかくきついため、対黒バドレックス対策としてタケルライコを採用した。

ここまでの5匹では、純正受けループ、相手の地面タイプのポケモン全般とハバタクカミがきつかったため、これらに強く出れるパオジアンを採用した。

 

【まとめ】

  • 構築の軸としてコライドンを採用
  • コライドンと相性のいいハバタクカミを採用
  • ステルスロック要因として霊獣ランドロスを採用
  • 対物理アタッカー対策としてヘイラッシャを採用
  • 対黒バドレックス対策としてタケルライコを採用
  • 対受けループ、地面タイプ、ハバタクカミ対策としてパオジアンを採用

 

【コンセプト】

  • コライドンを通す

 

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

 

コライドン@ラムの実

テラスタイプ:炎

性格:意地っ張り

特性:ひひいろのこどう

実数値:207(252)-189(132+)-136(4)-×-127(52)-164(68)

HD:C252振り眼鏡黒バドレックスのアストラルビットを確定耐え

S:最速ウーラオス抜き

A:余り

技構成:フレアドライブ/ニトロチャージ/アクセルブレイク/剣の舞

 

本構築の軸となるポケモン

メイン技であるフレアドライブを無効化される機会がほとんどなく、一度積んでしまえば相手のテラスタルに依存せず3タテができると判断したため、軸となるポケモンはコライドンを選んだ。

持ち物は、現環境ではどこからでも打たれる状態異常技、毒びしを撒かれても1度だけ無効化することのできるラムの実とした。

テラスタイプは、弱点である氷タイプとフェアリータイプの技を半減でき、炎タイプの技の威力を上げることのできる炎とした。

努力値調整は、この型のコライドンをASベースで使う利点はほとんどないと判断したため、HAベースの調整とした。HAベースとすることで場持ちがよくなり、フレアドライブの反動ダメージが積み重なったとしても、相手の先制技を耐えてそのままごり押すことができる。

技構成は、コライドンの特性と炎テラスタルとのシナジーのいいフレアドライブ、素早さを上げる技としてニトロチャージ、反動なしの一致高火力技としてアクセルブレイク、積み技として剣の舞を採用した。
格闘技としてインファイトを採用することも考えたが、以下の理由により採用を見送った。

  • 技を打った後に先制技への耐性が薄くなる
  • 技を打った際に相手にフェアリーテラスタルをされた場合、半減で受けられて返しの技で倒される

この型のコライドンは相手がどんな軸だったとしても選出することができ、3タテする機会が数えきれない程あったため、非常に使い勝手がよかった。

 

 

ハバタクカミ@拘り眼鏡

テラスタイプ:ノーマル

性格:臆病

特性:古代活性

実数値:131(4)-×-75-187(252)-155-205(252+)

技構成:ムーンフォース/シャドーボール/ハイパーボイス/破壊光線

 

コライドンと相性のいい特殊アタッカー。

コライドンが被弾することの多いドラゴン技、格闘技、ノーマル技を無効化できるため、コライドンとのタイプ相性もいい。古代活性が発動している間は素早さが一段階上昇するため、ほとんどのポケモンの上から行動することができることも魅力。

テラスタイプは、ゴーストタイプの技を無効化するため、ノーマルとした。

努力値調整は、耐久に振る理由がなかったため、CS極振りとしている。

持ち物は、瞬間火力を上げるため、拘り眼鏡とした。

技構成は、一致技のムーンフォースシャドーボール、残りの2枠は正直何でもよかったたため、ノーマルテラスタルと相性のいいハイパーボイスと破壊光線とした。

ハバタクカミは元々テラスタイプをステラとしていたが、ステラタイプのテラバーストをテラスタルをしている禁伝に打っても耐えられることが多発したため、使い勝手が悪いと感じるようになった。ノーマルテラスタルは読まれることがほとんどなく、終盤に苦戦していた黒バドレックス+カイリューの並びに選出して、勝率を上げることができた。

普段ハバタクカミでテラスタルをする立ち回りをしない場合、ピンポイントメタのテラスタルにする選択肢はありだと学ぶことができた。

 

 

霊獣ランドロス@気合の襷

テラスタイプ:氷

性格:意地っ張り

特性:威嚇

実数値:165(4)-216(252+)-111(4)-×-101(4)-142(244)

S:準速ランドロス-1

技構成:地震/岩石封じ/テラバースト/ステルスロック

 

本構築のステルスロック撒き要因。

電気と地面の一環を切りつつ、威嚇によるAダウン、岩石封じによるSダウン、ステルスロックで起点を作成することができる唯一無二のポケモン

テラスタイプは正直何でもよかったが、相手の霊獣ランドロスカイリューを迅速に倒したい場面が多かったため、氷テラスタルとした。

持ち物は、行動保証を持てる気合の襷とした。
気合の襷を持たせることにより、あらゆる禁伝との対面で起点作成の役割を遂行することができる。特に相手のミライドンの氷テラスや水テラバーストを耐えることができるのが何より大きい。さらに相手のパオジアンに対しても氷柱落としを耐え、威嚇でA、岩石封じでSを下げることにより、コライドンで起点とすることができる。

努力値調整は、耐久に振る理由がないためASベースとしている。素早さを準速霊獣ランドロス-1としている理由は、霊獣ランドロスミラーで気合の襷持ちに対してテラバーストを打つ立ち回りをしないようにするため。気合の襷持ちの霊獣ランドロスはAを下げて耐久に振ることはあっても、Sを下げるケースはほとんどない。そのためこちらが上を取れた時点で気合の襷持ちでないと判断し、テラバーストを選択することができた。

技構成は、一致技の地震、相手の素早さを落とすことのできる岩石封じ、氷タイプの技を打つためテラバースト、気合の襷とマルチスケイルを無効化するステルスロックとした。

この型を読まれることがなく、HBにがっつり振っていない霊獣ランドロスカイリューを気合の襷を残した状態で倒すことができていた。起点作成要因だけでなく、崩し要因としても活躍してくれた。

 

 

ヘイラッシャ@ゴツゴツメット

テラスタイプ:フェアリー

性格:腕白

特性:天然

実数値:257(252)-120-183(252+)-×-86(4)-55

技構成:ウェーブタックル/雪雪崩/欠伸/眠る

 

本構築の物理受け。

ザシアン、コライドン、白バドレックスなどの高火力物理アタッカーに受け出すポケモンとして採用。

テラスタイプは、コライドンやカイリューにごり押されることを阻止するためフェアリーとした。

持ち物は、相手の物理アタッカーのHPを削る目的でゴツゴツメットとした。霊獣ランドロスを選出できなかった場合に、パオジアンやウーラオスが持っている気合の襷、カイリューのマルチスケイルを無効化して、コライドンを通せるようにした。

努力値調整は、HB以外に努力値を振る理由がなかったため、HB特化とした。

技構成は、一致技のウェーブタックル、テラスタルをしていないコライドンとカイリューに対する打点として雪雪崩、対トリックルーム軸に有用な欠伸、対ザシアンに有用な眠るを採用した。
ウェーブタックルのおかげで、ヘイラッシャとゴチルゼル対面ができたとしても、ウェーブタックルの反動ダメージで強引に退場することができるため、ゴチルゼルによるTODで負けることがなくなった。今期はゴチルゼルが多かったため、ウェーブタックルを外すことができなかった。
本構築ではトリックルームを軸と対戦する際、トリックルームが3ターン残っている状態で暁ガチグマを出されてしまうと、ノーマルテラスタルブラッドムーンとハイパーボイスが受からなくなり負けが濃厚となる。そうならないため、欠伸が必要不可欠だった。欠伸で暁ガチグマを寝かせることができれば、コライドンで何とかなる。
また眠るがない場合、ザシアンにごりされてそのまま負けることが発生するため、切ることができなかった。
トリックルーム軸、ザシアンをヘイラッシャ以外のポケモンで対策するならば、地割れを採用してもいいと思うが、本構築ではこれらをヘイラッシャに任せていたため、地割れは非採用とした。

ヘイラッシャがいるためか相手のメタモンの選出率がそこまで高くなかったため、コライドンで躊躇なく積み技を選択できたこともよかった。物理耐久が非常に高く、物理技で役割破壊をされる機会がほとんどなかったため、物理受けとしての役割を全うしてくれた。

 

 

 

タケルライコ@突撃チョッキ

テラスタイプ:ノーマル

性格:穏やか

特性:古代活性

実数値:225(196)-×-111-165(60)-155(252+)-95

HD:

・C252振り眼鏡黒バドレックスのアストラルビットを2耐え

・C252振り黒バドレックスのアストラルビットを超高乱数3耐え

C:バークアウト+迅雷でD4振り黒バドレックスを75%程の確率で倒せる

技構成:放電/迅雷/流星群/バークアウト

 

黒バドレックスの対策枠。

黒バドレックスに後投げをして、勝てる確率の高いポケモンを探し続けた結果、タケルライコにたどり着いた。黒バドレックスの対策としてディンルーやゴリランダーがいるが、以下の理由から本構築における対黒バドレックス枠はタケルライコとした。

  • 相手のヘイラッシャやドヒドイデに強い
  • コライドンの特性により古代活性が発動できるため、対面性能が高くなる

テラスタイプは、アストラルビットを無効化するため、ノーマルとした。

持ち物は、対黒バドレックスで最も強い突撃チョッキとした。

努力値調整は、対黒バドレックスを意識してHDベースとした。

技構成は、一致技かつ30%で麻痺を狙える放電、先制技の迅雷、一致技かつ地面タイプへの打点として流星群、対黒バドレックス用の技としてバークアウトを採用した。

かなり尖った型のタケルライコだが、放電の麻痺とバークアウトのCダウンにより、コライドンの起点作成もすることができ、個人的には使い勝手がよく最後まで信用することができた。

 

 

パオジアン@命の珠

テラスタイプ:電気

性格:意地っ張り

特性:災いの剣

実数値:155-189(252+)-101(4)-×-85-187(252)

技構成:氷柱落とし/氷の礫/テラバースト/不意打ち

 

純正受けループ、地面タイプのポケモン全般とハバタクカミの対策枠。

パオジアンの型は最終日まで悩んでいたが、純正受けループを崩すうえで重要となる対ヘイラッシャ性能の高さ、技の打ち分けをしたい場面が多かったため、今回のようになった。

持ち物は、ヘイラッシャを大幅に削れる、先制技のリーチを伸ばせる理由から命の珠とした。

テラスタイプは、ヘイラッシャへの打点を意識して電気とした。

努力値調整は、耐久に振る理由を見い出せなかったため、AS極振りとしている。

技構成は、一致技の氷柱落とし、電気タイプの技を打つためテラバースト、ハバタクカミと黒バドレックスへの打点として不意打ち、氷タイプの命中安定技として氷の礫を採用した。
氷の礫に関しては、正直他の技でもいいような気がしたが、他に採用したい技がなかったため採用をしている。

正直な話、ヘイラッシャなどの受けポケモンを崩すならば絶対零度を採用する選択肢もあった。しかし私の場合は一撃必殺技を採用した場合、一撃必殺技を連打する立ち回りを行ってしまうため、勝敗が一撃必殺技の命中率に依存をすることになる。そのため、可能ならば一撃必殺技は採用しないで受けポケモンを対策できる方法を考え、今回の型となった。

選出率は一番低かったが、ホウオウ入り、ムゲンダイナ入りの受けループに対しては活躍をしてくれた。

 

 

【選出パターン】

基本選出はコライドン+霊獣ランドロス+ハバタクカミで、先発に霊獣ランドロスを出して起点を作成を行い、コライドンで3タテを狙う。残ったポケモンをハバタクカミで倒していた。
また各軸に対しての選出パターンは、以下のルールに則り決めていた。立ち回りの詳細を知りたい場合は、DMをいただければ回答する。

 

・コライドン軸
⇒コライドン+ヘイラッシャ@1

・ミライドン軸
⇒コライドン+霊獣ランドロス@1(ヘイラッシャ以外)

・黒バドレックス軸
⇒コライドン+タケルライコ@1

・ザシアン軸
⇒コライドン+霊獣ランドロス+ヘイラッシャorハバタクカミ

・ホウオウ軸
⇒コライドン+霊獣ランドロス@1

カイオーガ
⇒コライドン+霊獣ランドロス@1

・白バドレックス軸
⇒コライドン+霊獣ランドロス+ヘイラッシャ

・ムゲンダイナ軸
⇒コライドン+ハバタクカミ@1

・テラパゴス軸
⇒コライドン+霊獣ランドロス@1

 

 

【きついポケモン

レックウザ

特性エアロックにより天候の影響を受けないため、ドラゴン技を採用していないコライドンで突破することが難しく、一度積まれると手がつけられなくなる。

使っている人がほとんどいなかったため、レックウザを使っている人にマッチングしないことを対策としており、マッチングした場合はレートを献上していた。

 

・テツノブジン

誰も安定して勝てない。気合の襷持ちもきつければブーストエナジー持ちもきつい。

テツノブジンもそこまで使用率が高いわけではなかったため、使っている人にマッチングしないことを対策としており、マッチングした場合はレートを献上していた。

 

 

【レンタルチーム】

 

 

【最後に】

ルールが変わった直後のシーズンは、結果を残すことがあまりできていなかったですが、4月から準備を進めランクマに取り組んできたおかげで、今期は結果を残すことができました。来月は今月ほどランクマに時間を割くことはできませんが、得た知識を活かして取り組んでいきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

【TNコイヌール最終成績】

 

S16使用構築【最終103位】バシャバトン+サイクル

とっつぁんです。
S16お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNコイヌール 最終103位
TNとっつぁん 最終爆死

 

目次

 

【構築経緯】

S14,15はランクマに割ける時間が少なかったため、苦手意識のあったサイクル戦の練度を上げることに努めていた。しかし相手のポケモンの型や相手の行動を読み切ることができず、安定して勝つことができなかった。

今期は比較的時間があったため、ずっと使いたかったバシャーモを使うことにした。バシャーモを使うにあたり、能力を上げてからバトンをすることで、相手のポケモンの型や相手の行動に依存することなくごり押しができるのではないかと思い、バトンを軸とすることにした。

当初はアローラキュウコンバシャーモ+連撃ウーラオス@3の構築を使っていたが、上記3匹の選出をする場合が多く、バトン対策となる以下のいずれかで簡単に崩されてしまう。

  • 強制交代技
  • 黒い霧
  • トリックルーム
  • 呪い
  • 滅びの歌
  • 挑発
  • アンコール
  • 欠伸
  • 毒びし
  • トリック
  • 特性:天然

構築を組む段階である程度は対策できるが、全てを対策することは不可能なため、バトン以外の勝ち筋がない構築では上にいけないと判断した。

バトン以外の勝ち筋を模索している際、サイクル戦ができるようになれば立ち回り次第でほとんど解決できることを閃き、サイクル戦でも戦えるよう構築を組むことを目指した。

バシャーモにテラスタルを切れば、起点作成なしでも連撃ウーラオスや物理型のカイリューを起点にできることはわかっていた。そのためアローラキュウコンのような壁貼り要因を採用せず、バトン先の連撃ウーラオスだけを残し、他の4匹でサイクル戦ができないか考えた。

その結果、S14,15でずっと使っていた霊獣ランドロス+ブリジュラス+ハバタクカミの3匹の採用を決めた。この3匹がきつい連撃ウーラオスとパオジアンをバシャーモ+連撃ウーラオスで対策すれば、ほとんどの構築と渡り合えると判断した。最後にこの5匹できついポケモンの対策枠を入れることで構築は完成した。

【まとめ】

  • バトン要因としてバシャーモを採用
  • バトン先として連撃ウーラオスを採用
  • 使用率の高いポケモン全般に強い特殊アタッカーとしてハバタクカミを採用
  • 地面と電気の一環を切り、ステルスロックを撒くことのできる霊獣ランドロスを採用
  • バトン選出がきつい受けポケモンの対策枠としてブリジュラスを採用
  • 上記の5匹ではイダイトウとタケルライコが非常にきつかったため、この2匹に強いゴリランダーを採用

 

【コンセプト】

  • 霊獣ランドロスで起点を作成し、バシャーモで積んで連撃ウーラオス、ゴリランダー、ブリジュラスのいずれかにバトンをして全抜きを狙う。
  • 霊獣ランドロス+ブリジュラスで相手のポケモンを削ってハバタクカミかゴリランダーを通す。
  • 初手にハバタクカミを出して数的有利を取り、サイクル戦を制す。

 

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

 

バシャーモ@フィラの実

テラスタイプ:水

性格:陽気

特性:加速

実数値:187(252)-141(4)-103(100)-×-95(36)-126(116+)

HB:A特化パオジアンのサイコファングを確定耐え

HD:C252振り眼鏡ハバタクカミのムーンフォースを最高乱数以外耐え

S:

・1加速で最速トドロクツキ+1

・2加速で最速スカーフ100族+2

・3加速で最速ブーストエナジーツツミ+6

技構成:フレアドライブ/鬼火/ビルドアップ/バトンタッチ

 

本構築の軸となるポケモン

パオジアン、炎オーガポンに強く、テラスタルを切れば今流行っている大半の物理アタッカーを起点にできる。

テラスタイプは、連撃ウーラオスに強くするため水とした。

努力値調整は、最後の最後まで悩んだ結果、Sに振った個体の方が使い勝手がよかったため、可能な限りSを伸ばし、残りを耐久に振り分けた。

持ち物は、回復量重視でフィラのみとした。フレアドライブで木の実を強引に発動させることができるため、腐ることが少ない。

技構成は、一致高火力技のフレアドライブ、物理アタッカーの火力を落とす鬼火、積み技としてビルドアップ、積んだ能力を裏のポケモンに引き継ぐためのバトンタッチとした。
剣の舞でなくビルドアップにした理由は、積んだ後に物理先制技(主にカイリューの神速)で倒させる機会を減らすため。

バシャーモにテラスタルを切っても問題ないならば、壁貼りなどの起点作成要因がいなくても戦えるため、バトンに特化して構築を組む必要はなく、構築の幅を広げることができた。この型のバシャーモは本当に使いやすく、バシャーモ自身がアタッカーになることもできるため、個人的に評価が高い。

 

 

連撃ウーラオス@パンチグローブ

テラスタイプ:鋼

性格:意地っ張り

特性:ふかしのこぶし

実数値:207(252)-176(76+)-122(12)-×-81(4)-138(164)

H:各種ダメージが最小となる16n-1

A:努力値効率意識で11n

HD:C252振りテツノツツミのフリーズドライを確定耐え

S:+1で最速テツノツツミ抜き

技構成:水流連打/ドレインパンチ/挑発/ビルドアップ

 

本構築のバトン先①。

A,B,Sが上がった連撃ウーラオスならば、テラスタルを使わなくても全抜き性能が高いと判断して採用。

持ち物は、ゴツゴツメットのダメージ、静電気や炎の体による状態異常を無効化できるパンチグローブとした。

テラスタイプは、対ハバタクカミ、神速を採用しているカイリューを意識して鋼とした。

努力値調整は、バシャーモが1加速しかできない場合でも、上を取れる範囲を広くしたかったためHSベースとした。

技構成は、一致技かつ気合の襷を貫通できる水流連打、回復手段となり得るドレインパンチ、受けポケモン全般に強くなる挑発、積み技としてビルドアップにした。

身代わりではなく挑発を採用した理由は、選出率の高いドヒドイデの黒い霧、ディンルーの吹き飛ばし、カイリューのアンコールをできないようにしたかったため。

剣の舞ではなくビルドアップを採用した理由は、カイリューの神速やパオジアンの不意打ちなどの先制技に耐性をつけるため。

アクアジェットが欲しい場面もあったが、挑発とビルドアップを採用することでドヒドイデ、ディンルー、ドオー、モロバレルなど、選出率の高い受けポケモンに強くなることができたため、これでよかったと思っている。

連撃ウーラオスの単体性能は高く、バトンが決まった際の抜き性能は非常に高かったため、満足する活躍をしてくれた。

 

 

ハバタクカミ@拘り眼鏡

テラスタイプ:ステラ

性格:臆病

特性:古代活性

実数値:131(4)-×-75-187(252)-155-205(252+)

技構成:ムーンフォース/シャドーボール/パワージェム/テラバースト

 

本構築の特殊アタッカー。

使用率が高いポケモンに強く、バシャーモが苦手なラティ兄妹に強い。

テラスタイプは、各種攻撃技の威力向上、ステラタイプのテラバーストを使用したかったためステラとした。

努力値調整は、最速CSとしている。最速にした理由は以下の通り。

  • ハバタクカミミラーに強くするため。
  • S1↑カイリューの上を取れる可能性を上げるため。

持ち物は、瞬間火力を上げるため拘り眼鏡とした。

技構成は、一致技のムーンフォースシャドーボール、主に炎オーガポンに対する打点としてパワージェム。テラスタルの対策としてテラバーストを採用した。

こちらのハバタクカミを突破する手段として、相手がテラスタル(毒テラスや鋼テラスなど)を切って対応するケースが非常に多かった。そのためステラタイプのテラバーストの刺さりがよく、試合を有利に進めることができた。

バシャーモが入っている構築に眼鏡ハバタクカミが採用されているケースは稀であり、読まれることが少なく通りがよかったため、使い勝手がよかった。

 

 

霊獣ランドロス@オボンの実

テラスタイプ:鋼

性格:慎重

特性:威嚇

実数値:195(244)-166(4)-111(4)-×-145(252+)-112(4)

H:カタストロフィと呪いの被弾回数を増やすため奇数

HD:C252振り眼鏡ハバタクカミのムーンフォースをオボンの実込みで高乱数2耐え

技構成:地震/岩石封じ/蜻蛉帰り/ステルスロック

 

本構築の起点作成兼クッション枠。

電気と地面の一環を切りつつ、威嚇によるAダウン、岩石封じによるSダウン、ステルスロックで起点を作成することができる唯一無二のポケモン。バトン先が連撃ウーラオス以外の場合、バトンが決まったとしても気合の襷を持っているポケモンカイリューがきついため、本構築ではステルスロックが必須だった。

テラスタイプは氷、ドラゴン、フェアリーを半減できる鋼とした。
最初は炎を考えていたが、以下の理由により採用を見送った。

  • ステルスロックのダメージ上昇がきつい。
  • ドラゴン技を半減したい場面が多かった。
  • 連撃ウーラオスの水流連打を耐えて、無理やり削りを入れたい場面があった。

持ち物は、ハバタクカミと暁ガチグマの攻撃を耐えられる回数を増やすためオボンの実とした。

努力値調整は、ハバタクカミと暁ガチグマを意識したHDベース。

技構成は、一致技の地震、相手の素早さを落とすことのできる岩石封じ、交代技の蜻蛉返り、気合の襷とマルチスケイルを無効化するステルスロックとした。

霊獣ランドロスの対策として、氷テラスタルを採用したポケモンを何度も選出された。しかし氷テラスタルを使用させることにより、裏のポケモンで対処が容易となるため、氷テラスタルにより役割破壊はそこまで気にならなかった。役割破壊さえ考慮しなければ出落ちすることが少なく、ステルスロックを撒きつつサイクルを回す役割を全うしてくれた。

 

 

ブリジュラス@食べ残し

テラスタイプ:飛行

性格:腕白

特性:持久力

実数値:193(220)-126(4)-168(20+)-×-116(244)-108(20)

H:回復効率重視で16n+1

HB:A特化ウーラオスインファイトを確定耐え

HD:C252振りハバタクカミのムーンフォースを食べ残し込みで超高乱数2耐え

S:4振りキラフロル抜き

技構成:アイアンヘッド/ボディプレス/ドラゴンテール/身代わり

 

バトン選出がきつい受けポケモン(主にドヒドイデ)に強い枠として採用。

霊獣ランドロスステルスロックを撒いた後、受けポケモンの前で身代わりを貼りドラゴンテールを連打して、ブリジュラスで詰ませる。またはドラゴンテールで裏のポケモンに負荷をかけ、ハバタクカミやゴリランダーを通すことを目指す。

テラスタイプは、地面タイプを無効化しつつ、格闘技を半減できる飛行とした。

持ち物は、場持ちをよくするため食べ残しとした。

努力値調整は、物理耐久を上げつつ、ハバタクカミや暁ガチグマとも戦えるようHDに厚く振った。

技構成は、一致技かつハバタクカミに対する最大打点としてアイアンヘッド、持久力と相性がいいボディプレス、強制交換技のドラゴンテール、受けポケモンに強くするために身代わりとした。

特に身代わりが偉く、ドヒドイデモロバレル、ヘイラッシャ、ママンボウなどの受けポケモンはブリジュラスの身代わりを割ることが困難で、身代わりを残した状態でドラゴンテールをすることにより、相手のポケモンが一方的に削れていく。また飛行テラスを切ることで霊獣ランドロス、ディンルー、ドオー、ラグラージなどの地面タイプのポケモンが身代わりを割る手段がなくなり、ドラゴンテールをしているだけで降参を貰えることも多々あった。

またイエッサン+オオニューラ+テツノカシラに関しても、ブーストエナジーでSの上がるテツノカシラ、特性が軽業のオオニューラをドラゴンテールで強制的に交換させることで素早さ上昇をなくすことができるため、ハバタクカミを通して勝つことができる。

この型のブリジュラスは単体性能はそこまで高くないが、ステルスロックを撒いた後またはバトンタッチをした後は性能が格段に上がり、使い勝手がよかった。

 

 

ゴリランダー@グラスシード

テラスタイプ:フェアリー

性格:意地っ張り

特性:グラスメイカ

実数値:193(140)-194(252+)-111(4)-×-91(4)-119(108)

H:グラスフィールドの回復効率が最大となる16n+1

S:だいたいのタケルライコを抜けるライン

技構成:グラススライダー/10万馬力/アクロバット/剣の舞

 

相手のイダイトウとタケルライコに強いポケモンとして採用。

ゴリランダーは最終日2日前に採用したポケモンである。それまではバシャーモがきついイーユイとアシレーヌの対策として、突撃チョッキを持ったアシレーヌを使っていた。しかし相手のイダイトウとタケルライコに全く勝てなかったため、急遽ゴリランダーに変更した。

持ち物は、対面性能を上げる目的でグラスシードとした。グラスシードを持たせることで、イダイトウのお墓参りのダメージを軽減できる他、ウーラオスやパオジアン、カイリューなどの物理アタッカーに抗えるようになる。

テラスタイプは、ドラゴン技を無効にできるフェアリーとした。フェアリーが読まれることはなく、対タケルライコ戦でドラゴン技を無効化できたおかげで勝てた場面が何度もあった。

努力値調整は、タケルライコのSがHDベースの霊獣ランドロスを抜ける115付近で使用するケースが多いとわかったため、上を取れるようSを119まで振り、残りをHAに振った。バトンをしていない状態でタケルライコと対面した際、上から行動できることがほとんどだったため、この判断は間違っていなかったと思う。

技構成は、強力な一致先制技のグラススライダー、対タケルライコ、サーフゴー、ブリジュラス意識で10万馬力、対カイリューとウーラオス意識でアクロバット、積み技として剣の舞にした。

ビルドアップではなく剣の舞を採用した理由は、グラススライダーを先制で打てるのが5ターンしかなく、瞬間火力がほしかったため。

ゴリランダーのおかげでイダイトウまたはタケルライコ入りの構築に対する勝率が上がったため、採用は間違っていなかった。

 

【選出パターン】

・選出パターン①

⇒霊獣ランドロスバシャーモ+連撃ウーラオスorブリジュラスorゴリランダー

バトン選出。

相手の構築にパオジアンとウーラオスがいる場合は、バトンを通せる可能性が高いため、なるべくバトン選出をする。

霊獣ランドロスステルスロックを撒き、バシャーモで積んでバトン先のポケモンで相手のポケモンを全て倒す。再戦時は初手にハバタクカミを出したり、バトン先を変えることによって選出負けをしないよう意識した。

 

・選出パターン②

⇒霊獣ランドロス+ブリジュラス+ハバタクカミorゴリランダー

サイクル選出。

相手の構築にドヒドイデ、ラティ兄妹がいた場合は、バトン選出をしても勝てないため、なるべくサイクル選出をする。

これ以外にも選出パターンは数多くあるが、この選出パターンが一番立ち回りやすかった。霊獣ランドロスとブリジュラスでサイクルを回し、最終的にハバタクカミかゴリランダーを通す。再戦時はハバタクカミ+霊獣ランドロス+ブリジュラスなど、選出パターンを変えて対応していた。

 

・選出パターン③

⇒霊獣ランドロス+ブリジュラス+連撃ウーラオスorハバタクカミ

対受けループ用の選出。

理想は霊獣ランドロスステルスロックを撒き、ブリジュラスの身代わりからドラゴンテール連打でHPを削ってTODで勝つこと。ただしブリジュラスはグライオンがとにかくきつく、グライオン+ヘイラッシャ+ラッキーorハピナスの選出に対し安定して勝つことができず、勝率は5割程度だった。

 

 

【きついポケモン

・電磁波+アンコールを採用しているカイリュー

今の構築を組んでから重いことに気付いた。バシャーモに対し電磁波⇒アンコール⇒特殊アタッカーへ交換の動きをされるとバシャーモが腐ってしまう。型がわかれば連撃ウーラオスで対応できるが、電磁波+アンコールを採用しているかどうか初見で判別することは不可能のため、この型は切ることにした。

 

・イーユイ

安定して勝てるポケモンがおらず、全ての型がきつい。
ハバタクカミのパワージェムでごり押すか、連撃ウーラオスまたは霊獣ランドロスで対応する。

 

 

【レンタルチーム】

 

 

【最後に】

ここ数ヶ月はランクマに多くの時間を割けなかったため、結果を残すことよりサイクル戦の技術を上げることに取り組んできました。そのおかげで今回の結果を出せたと考えています。バトンとサイクル戦の両方ができる構築はまだまだ開拓の余地があるため、これからも開拓していくつもりです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

【TNコイヌール最終成績】

 

S8使用構築【最終35位】ドラパルトバトン軸

とっつぁんです。
S8お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNコイヌール 最終35位
TNとっつぁん 最終爆死

 

目次

 

【構築経緯】

レギュレーションCではパオジアンの氷柱落としによる怯み、絶対零度による運ゲーを押しつける展開が多いことを知った。そのため主軸が強いか弱いかはさておき、パオジアンの運ゲーにイライラせずに済む軸を求めていた。色々と考察を重ねた結果、ドラパルトで龍の舞を積み、連撃ウーラオスにバトンすればパオジアンによる運ゲーを回避できると考え、この2匹を主軸に構築を考えた。

  • まず軸となるドラパルトと連撃ウーラオスを採用
  • 対面性能が高く、汎用性が高い理由でハバタクカミを採用
  • 上記3匹では相手のイダイトウがきつく、ドヒドイデの毒菱展開で負けることが多かったため、この2匹に強く汎用性が高めなゴリランダーを採用
  • 上記4匹ではきつい相手の霊獣ランドロスカイリューに強く、起点作成もできるウォッシュロトムを採用
  • 上記5匹では相手のハバタクカミ、テツノツツミ、モロバレルがきついため、これらに強く出れるヒスイヌメルゴンを採用

【コンセプト】

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

 

ドラパルト@気合の襷 

テラスタイプ:鋼

性格:陽気

特性:クリアボディ

実数値:163-172(252)-101(44)-×-95-207(212+)

B:A252連撃ウーラオスの水流連打×2+アクアジェットを確定耐え

S:最速テツノツツミ抜き

技構成:ドラゴンアロー/テラバースト/龍の舞/バトンタッチ


本構築の軸となるポケモン

基本的な立ち回りは襷を立てに強引に龍の舞を積み、後述する連撃ウーラオスにバトンタッチする。Sを上げてバトンタッチをする上できついブーストエナジー持ちハバタクカミをテラスタル込みで強引に倒すことができるため、バトン要因はドラパルトが適切だと判断した。

持ち物は相手の攻撃を耐え、テラスタルをしない状態でも龍の舞を選択できるよう気合の襷とした。

ラスタルは相手のハバタクカミ、パオジアンに強くなれる鋼とした。

特性はクリアボディかすり抜けで悩んだが、岩石封じや凍える風によるSダウンや威嚇によるAダウンを無効化したい場面が多かったため、クリアボディとした。

努力値調整は最速にしても活きる場面は少ないと判断し、Sを最速テツノツツミ抜きまでに留め残りをBに振り切った。

技構成は一致技のドラゴンアロー、ハバタクカミやフェアリーテラスタルを切ったポケモンに対する打点としてテラバースト、火力と素早さを上げることのできる龍の舞、裏のポケモンに能力を引き継げるバトンタッチとした。

困ったら龍の舞を押せばいいため扱いやすいポケモンではあったが、終盤はドヒドイデ+ディンルーの並びが増え、ドヒドイデの黒い霧、ディンルーの吹き飛ばしで積みをリセットされるためシーズン序盤、中盤と比べると選出率は下がった。

しかしパオジアンよりSが早く気合の襷を持っていることにより、氷柱落としによる怯みや絶対零度運ゲーに付き合う機会がほとんどなかったため、使い勝手がよかった。

 

 

連撃ウーラオス@パンチグローブ

テラスタイプ:鋼

性格:意地っ張り

特性:ふかしのこぶし

実数値:207(252)-176(76+)-122(12)-×-81(4)-138(164)

H:16n-1

A:11n

HD:C252振りテツノツツミのフリーズドライを確定耐え

S:+1で最速テツノツツミ抜き

技構成:水流連打/ドレインパンチ/挑発/ビルドアップ

 

本構築のバトン先

AとSが上がった連撃ウーラオスならばパオジアンの氷柱落としや絶対零度運ゲーを押し付けられないと判断して採用。バトン先として採用しているが、連撃ウーラオス単体で選出することも多々あった。その場合は初手から出さず、後述するウォッシュロトムで起点を作成してから、死に出しをする立ち回りが多かった。

持ち物はゴツゴツメットのダメージ、静電気や炎の体による状態異常を無効化できるパンチグローブとした。

ラスタルはフェアリー技を半減できるかつ、カイリューの神速と飛行技を半減できる鋼とした。

努力値調整は火力重視にするか耐久重視にするか最後まで悩んでいたが、耐久に振っていたおかげで勝てた対戦が多かったため、Aを努力値効率がよくなる11nに留めて耐久を上げた。

技構成は一致技かつ気合の襷を貫通できる水流連打、回復手段となりえるドレインパンチ、受けポケモン全般に強くなる挑発、抜き性能を上げるビルドアップとした。

身代わりではなく挑発を採用した理由は、選出率の高いドヒドイデの黒い霧やディンルーとカバルドンの吹き飛ばしを使用できなくしたかったため。

剣の舞ではなくビルドアップを採用した理由は、カイリューの神速やパオジアンの不意打ちなどの先制技に耐性をつけるため。

アクアジェットが欲しい場面もあったが、挑発とビルドアップを採用することでドヒドイデ、ディンルー、ドオー、モロバレルなど、選出率の高い受けポケモンに強くなることができたため、この構築ではこれでよかったと思っている。

連撃ウーラオスの選出率は9割と非常に高く、このポケモンがいなければこの順位を取ることができなかったと思えるくらい強くて使いやすかった。

 

 

ハバタクカミ@ブーストエナジー

テラスタイプ:フェアリー

性格:臆病

特性:古代活性

実数値:137(52)-×-105(236)-175(156)-156(4)-179(60+)

HB:A特化パオジアンの氷柱落としを確定耐え

C:余り(なるべく高く)

S:最速テツノドクガ抜き

技構成:ムーンフォース/シャドーボール/サイコショック/瞑想

 

対面性能が高く、ありとあらゆる場面で活躍できるハバタクカミを採用。ドラパルトと連撃ウーラオスが物理アタッカーかつ、どちらかにテラスタルを切ることが多いため、テラスタルなしで使い勝手のいい特殊アタッカーを探していたらハバタクカミにたどり着いた。

持ち物は対面性能を上げる目的でブーストエナジーとした。

ラスタルは水かフェアリーで悩んだが、ムーンフォースの威力向上とパオジアン、一撃ウーラオスの不意打ちを半減にできるフェアリーとした。

努力値調整は最速にする理由がなかったため、Sを落として耐久に大きく振った。Bに厚く振ったことにより、1撃で倒される機会が減り、対面から勝てるポケモンが多くなった。

技構成は一致技のムーンフォースシャドーボール、テツノドクガやオオニューラなどの毒タイプに対する打点としてサイコショック、抜き性能を上げるため瞑想とした。

サイコショックを採用したおかげで、毒タイプのポケモンがいても躊躇なく選出できるようになったのがよかった。特に初手に選出されやすい毒菱を採用したオオニューラに毒菱を撒かせず倒せることが特に役立った。

瞑想はあまり打つ機会がなかったため、電磁波か甘えるにして起点作成ができるようにしたほうがよかったかもしれない。

ほとんどのポケモンの上から行動することができ、何かしらの仕事ができるため使い勝手がよく、使用率が常に高いのも納得がいった。

 

 

ゴリランダー@グラスシード

テラスタイプ:炎

性格:意地っ張り

特性:グラスメイカ

実数値:193(140)-190(220+)-118(60)-×-93(20)-114(68)

H:グラスフィールドの回復効率が最大となる16n+1

A:余り(なるべく高く)

HB:A特化一撃ウーラオスの暗黒強打を確定耐え

HD:眼鏡持ちC252振りハバタクカミのムーンフォース確定耐え

S:最速50族抜き抜き

技構成:ドラムアタック/叩き落とす/挑発/剣の舞

 

ペーさんが考えた調整を使わせていただきました。

twitter.com

 

相手のイダイトウに強く、ドヒドイデの毒びし展開により強くするためにゴリランダーを採用。バトン先として採用したつもりだったが、バトン先として選出する機会はあまりなく、受けポケモンが多い構築に連撃ウーラオスと一緒に選出する機会が多かった。

持ち物は対面性能を上げる目的でグラスシードとした。グラスシードを持たせることで相手の構築にいるパオジアンやカイリューなど、本来ゴリランダーが勝てない物理アタッカーに抗えるようになる。

ラスタルはフェアリー技を半減でき、グラスフィールドにより地面技が抜群になってしまうデメリットをなくせる鋼、炎、毒でずっと迷っていた。色々試した結果、テラスタルは選出率の非常に高いヒードランとパオジアンに強くするため炎とした。

努力値調整はASベースにするかHAベースにするか悩んでいたが、連撃ウーラオスと同様耐久に振っていたおかげで勝てた対戦が多かったため、耐久を重視した調整を選択した。

技構成は一致技かつ相手の素早さを下げることのできるドラムアタック、ヘイラッシャの食べ残しを無効化でき、ドラムアタックと併せて等倍を取れる範囲を広げるため叩き落とす、受けポケモン全般に強くなる挑発、抜き性能を上げる剣の舞とした。

身代わりではなく挑発を採用した理由は連撃ウーラオスと同様、選出率の高いドヒドイデの黒い霧やディンルーとカバルドンの吹き飛ばしを使用できなくしたかったため。

ビルドアップではなく剣の舞を採用した理由は、HPを回復できるドレインパンチを採用しておらず、積み技を選択できるターンが少ないため迅速に火力を上げたほうが強いと判断したから。

ゴリランダーのおかげでミミッキュ+イダイトウorガチグマのトリックルーム軸に負ける機会が少なく、受けループに対しても高い勝率で勝つことができていたため採用は間違っていなかったと思う。

 

 

ウォッシュロトム@オボンの実

テラスタイプ:ゴースト

性格:図太い

特性:浮遊

実数値:157(252)-×-173(244+)-126(4)-128(4)-107(4)

S:麻痺した最速ドラパルト抜き

技構成:放電/ハイドロポンプ/イカサマ/電磁波

 

相手の霊獣ランドロスカイリューがあまりにもきついため、対策枠としてウォッシュロトムを採用。

持ち物は場持ちをよくしたかったためオボンの実とした。

ラスタルカイリューの神速やウーラオスの格闘技を無効化できるゴーストとした。

努力値調整は対霊獣ランドロスカイリューを意識してHBに厚く振った。

技構成はサーフゴーを麻痺状態にできる可能性が一番高い電気技の放電、ディンルーやカバルドンなどの地面タイプに対する打点としてハイドロポンプ、物理アタッカーへの打点とヒスイヌメルゴンの体力を削る手段としてイカサマ、起点作成ができる電磁波とした。

起点作成を壁ではなく電磁波にしている理由は、壁を試す時間がなかったから。

多分壁でも活躍してくれると思うが、初手に選出される確率の高いハバタクカミ、パオジアン、サーフゴーを麻痺状態とすることにより、裏のポケモンで処理が容易となるため、電磁波と放電の採用価値は高かったと思っている。

ウォッシュロトムの初手出し性能は高く、出落ちする機会もほとんどなくて使いやすかった。

 

 

ヒスイヌメルゴン@突撃チョッキ

テラスタイプ:フェアリー

性格:生意気

特性:草食

実数値:187(252)-121(4)-123(20)-156(204)-191(28+)-72

HD:フェアリーテラスタルを使ったC特化眼鏡持ちハバタクカミのムーンフォースを2耐え

C:D4振りテツノツツミを10万ボルトで確定1発

技構成:アイアンヘッド/地震/10万ボルト/冷凍ビーム

 

ドラパルト+連撃ウーラオスの基本選出をする上で大きな弊害となるハバタクカミ、テツノツツミ、モロバレルに強いうえ、可能な限り選出率を下げることができるポケモンを探した結果、ヒスイヌメルゴンにたどり着いた。

持ち物はハバタクカミとテツノツツミを意識して突撃チョッキとした。

テラスタイプは正直何でもよかったが、選出率が高いウーラオスカイリューに少しでも抗うことができるようフェアリーとした。

特性は対モロバレルを意識して草食とした。

努力値調整は対ハバタクカミとテツノツツミを意識した火力と耐久になっている。

技構成は一致技かつハバタクカミ、フェアリーテラスタルを使ったヒードランやディンルーに対する打点としてアイアンヘッド、テラスタルを使っていないヒードランやサーフゴーに対する打点として地震、テツノツツミ、ドヒドイデ、ヘイラッシャに対する打点として10万ボルト、ランドロスやドラゴンタイプのポケモン全般に対する打点として冷凍ビームとした。

モロバレルとハバタクカミに関しては選出抑制をすることができなかったが、テツノツツミの選出率は採用前と比べると下げることができた。そのおかげでドラパルト+連撃ウーラオスの選出が刺さる機会が多かったため、今回の結果に貢献してくれたと思っている。

 

 

【選出パターン】

・選出パターン①

ウォッシュロトム+ドラパルト+連撃ウーラオス

基本選出

ウォッシュロトムで起点を作り、ドラパルトで龍の舞を積んで連撃ウーラオスにバトンをして3タテを狙う。基本的に交代ボタンを押さず、立ち回りのミスで負ける機会が少ないため、困ったらこの選出をする。

 

・選出パターン②

ウォッシュロトム+ハバタクカミ+連撃ウーラオスorゴリランダー

ハバタクカミの通りがいい時の選出

ウォッシュロトムで起点を作り、ハバタクカミを通す。倒されたら連撃ウーラオスかゴリランダーで残りのポケモンを倒す。

 

・選出パターン③

⇒ゴリランダー+連撃ウーラオス+ハバタクカミ

対受けループ用の選出

ドヒドイデがメンタルハーブを持っていた場合でも、毒々か毒菱のどちらかしか打たせないため、毒状態になっていないポケモンで積んで3タテを狙う。理想はドヒドイデの毒々をゴリランダーか連撃ウーラオスで受け、物理受けのポケモンにテラスタルを使わせてハバタクカミを通す。

 

・選出パターン④

⇒ヒスイヌメルゴン@2

ヒスイヌメルゴンがテラスタルを使わずに対面で勝てるポケモンが4匹以上いる場合の選出

@2は特に決めていないため、通りのいいポケモンを選出する。体感だがウォッシュロトムと連撃ウーラオスを出すことが多かった。

 

 

【きついポケモン

・たてこもるを採用したヒスイヌメルゴン

切っているのでマッチングしたらレートを献上する。

 

・サーフゴー

対面で安定して勝てるポケモンが存在しない。

正直サーフゴーがここまで増えると予想できなかったため、対策を甘くしていた。上から高火力技でごり押すしか対策がないため、それで何とかする。

 

【レンタルチーム】

 

 

【最後に】

パオジアンによる運負けは比較的少なかったため、目的を果たす構築を組むことができたと思います。しかしまだまだ改良の余地はあるため、より使いやすい構築になるように試行錯誤を繰り返します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

【TNコイヌール最終成績】



 

 

S3使用構築【最終70位】クエスパトラバトン軸 ver2

とっつぁんです。

S3お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNコイヌール 最終70位
TNとっつぁん 最終453位

 

今期は前期使っていた構築を改良して使っていました。

 

tottuanpoke.hatenablog.com

 

目次

 

【構築経緯】

前期ずっと使っていたクエスパトラバトン軸は、パラドックスポケモンが参戦してもまだ戦えそうだと判断したため、前期の構築を参考に今期の構築を考えた。

  • 前期使用感のよかったクエスパトラ、コノヨザル、サーフゴーを採用
  • パラドックスポケモン全般に強く、あらゆるポケモンに対して起点作成ができるハバタクカミを採用
  • どくびしを撒くことができ、相手のクエスパトラに強いポケモンとしてマスカーニャを採用
  • 上記の5匹では滅びの歌を採用したハバタクカミがきついため、これらの選出率を少しでも下げることに貢献でき壁を貼ることができるジバコイルを採用

 

【コンセプト】

  • 起点作成をしてからクエスパトラでコノヨザルまたはサーフゴーにバトンをして全抜きを狙う

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

エスパトラ@ウイの実 

テラスタイプ:ノーマル

性格:図太い

特性:加速

実数値:197(212)-×-123(252+)-122(4)-81(4)-130(36)

HB:A特化鉢巻持ちカイリューの逆鱗を93.75%で耐え
S:+1で準速ドラパルト抜き

技構成:ルミナコリジョン/身代わり/瞑想/バトンタッチ


本構築の軸となるポケモン

能力上昇をバトンできるだけでなく、ルミナコリジョンによる崩しができる点も評価して採用。

持ち物は元々ナモの実を持たせていたが、今期は食べ残し以外で身代わりの試行回数を稼ぐことのできる1/3回復木の実を持たせた方が活きる場面が多いと判断した。1/3回復期の実の中でも、マスカーニャやオーロンゲがトリックをして木の実を消費した際に混乱する可能性が高いウイのみとした。

テラスタイプは相手のハバタクカミ、サーフゴー、ミミッキュ、ドラパルトのゴースト技を無効化できるノーマルとした。今期はノーマルテラスタルを前提とした行動をされることが非常に多かったが、テラスタルをノーマル以外で使う理由がなかったため変更しなかった。

努力値調整は前期と変わらずカイリューガブリアスなどの高火力物理アタッカーに強くなるようHBベースとした。序盤から中盤は耐久を落とし、S+1で最速テツノツツミを抜けるまでSを振っていたが、選出率の非常に高いA特化鉢巻持ちカイリューガブリアスの逆鱗で倒されて負ける対戦が多くイライラしていたため、HBベースに戻して最後まで使い続けた。

技構成は一致技で崩しもできるルミナコリジョン、抜き性能を上げるための瞑想、裏のポケモンに能力を引き継げるバトンタッチ、加速の回数を増やすことができる身代わりを採用した。

今期はブーストエナジーを持たせてSを高めるハバタクカミとテツノツツミが非常に多く、バトンエースであるコノヨザルとサーフゴーがバトン後に上から攻撃受け倒されてしまうと負けが確定する。コノヨザルとサーフゴーが上を取れるようにするにはSを4段階上げておく必要があるため、クエスパトラに身代わりか守るの採用は必須だった。今回はハバタクカミの電磁波、マスカーニャのどくびしと相性がよく、ウイのみを強引に発動させることができる身代わりを選択した。

今期はクエスパトラの選出率が99%で、クエスパトラを出せない構築はないと思えるくらいには使い勝手がよく今回の結果に貢献してくれた。

 

 

コノヨザル@食べ残し

テラスタイプ:炎

性格:腕白

特性:負けん気

実数値:209(188)-136(4)-145(252+)-×-111(4)-118(60)

H:食べ残しの回復効率が最大となる16n+1

B:物理技の被弾回数が多いためブッパ

S:+1で準速マスカーニャ抜き抜き、+2で最速スカーフ持ちコノヨザル抜き抜き

技構成:憤怒の拳/ドレインパンチ/挑発/ビルドアップ

 

本構築のバトン先①

エスパトラからバトンをした際の全抜き性能が未だに高いため、今期も継続して使うことにした。

テラスタイプはハバタクカミ、テツノドクガ、ラウドボーン、ウルガモスに強く、火傷にならない炎のままとした。

特性はやる気にするメリットがほとんどないと考えているため、負けん気で使い続けた。

努力値調整も変える必要性を感じなかったため前期と変わらない。

技構成も前期と変わらない。

Sが上がったコノヨザルは今期も使いやすく、クエスパトラからのバトン先として活躍をしてくれた。しかし火力が高くSが早いパラドックスポケモンが多い環境では、バトンをしないと上から攻撃され続けてごり押されるため、コノヨザル単体で3タテできる機会は減ってしまった。

 

 

サーフゴー@隠密マント

テラスタイプ:飛行

性格:図太い

特性:黄金の体

実数値:193(244)-×-147(148+)-154(4)-112(4)-118(108)

HB:A特化鉢巻持ちカイリュー地震確定耐え

S:+1で準速マスカーニャ抜き抜き、+2で最速スカーフ持ちコノヨザル抜き抜き

技構成:シャドーボール/ゴールドラッシュ/悪巧み/自己再生

 

本構築のバトン先②

コノヨザルでは対応が厳しいヘイラッシャに強めな特殊アタッカーで汎用性の高いサーフゴーを今期も採用。

持ち物はキョジオーンが採用している塩漬けの定数ダメージを無効化でき、岩石封じなど追加効果による能力ダウンや放電など追加効果による状態異常も無効化できる隠密マントのままとした。

テラスタイプは地割れを採用しているヘイラッシャやキョジオーンに負けたくなかったため飛行のままとした。

努力値調整も変える必要性を感じなかったため前期と変わらない。

技構成も前期と変わらない。

今期はどくびしを撒くポケモンが多く、どくびしが効かないサーフゴーもバトンエースとして使い勝手がよかった。しかしコノヨザルと同様、Sを上げないと3タテすることは厳しいと感じた。

 

 

ハバタクカミ@ブーストエナジー(S↑)

テラスタイプ:炎

性格:図太い

特性:古代活性

実数値:162(252)-×-117(252+)-155-155-156(4)

技構成:ムーンフォース/マジカルフレイム/電磁波/甘える

 

起点作成要因①

カオスさんが考えた案を参考にした。

twitter.com

ほぼ全てのパラドックスポケモンに対して起点作成をすることができ、さらに使用率の高い600族のドラゴンタイプのポケモン全般やサーフゴーに対しても起点作成ができる。

持ち物はSを上げて起点にできるポケモンを広げるためブーストエナジーを持たせた。

テラスタイプはハッサム意識で炎にしたが、テラスタルを使う場面はほとんどなかった。

努力値は明確な調整先がなく、物理耐久を可能な限り上げたかったためHB特化とした。余りをSに振ることによりブーストエナジーでSを上げることができる。

技構成は相手のドラゴンタイプ、悪タイプのポケモンに対する打点としてムーンフォース、特殊アタッカーの火力を下げるマジカルフレイム、起点作成ができる電磁波、物理アタッカーの火力を下げる甘えるとした。

初手に出せば何かしら仕事をすることができたため、使い勝手が非常によかった。

 

 

マスカーニャ@気合の襷

テラスタイプ:悪

性格:意地っ張り

特性:新緑

実数値:151-178(252+)-90-×-91(4)-175(252)

技構成:叩き落とす/不意打ち/どくびし/挑発

 

起点作成要因②

今期はヘイラッシャ入りの構築に対してコノヨザルを出したいことが何度もありどうにかして出せるようにしたかったのと、前期に隠密マント持ちのラウドボーンにクエスパトラが何度も負けていたため、何かしらの対策をしようと考えていた。マスカーニャにどくびしを採用すれば、上記2点を満たすことができるうえに相手のクエスパトラ展開にも強くなるため、どくびしを採用したマスカーニャを使うことにした。

持ち物は行動回数を増やすことのできる気合の襷とした。

テラスタイプは悪技の火力を上げるために悪としたが、テラスタルを使う場面はほとんどなかった。

特性は初手にどくびしを打った後に悪技の威力が低下することを嫌い新緑とした。

努力値は最速にする理由がなく、耐久に振る理由もなかっため準速ASブッパとした。

技構成はクエスパトラとサーフゴーへの安定打点となる叩き落とす、マスカーニャよりSの早いポケモン、加速したクエスパトラへの打点として不意打ち、ギミックパ対策となりえる挑発、耐久ポケモンに対する削りの手段としてどくびしを採用。

どくびしを採用したことにより、隠密マント持ちのラウドボーンに対する勝率が上がったため採用は間違っていなかったと思う。

 

 

ジバコイル@光の粘土

テラスタイプ:水

性格:控えめ

特性:頑丈

実数値:177(252)-×-135-200(252+)-111(4)-80

技構成:ボルトチェンジ/ラスターカノン/リフレクター/光の壁

 

起点作成要因③

ここの枠は元々HBヒトムにしていたが、最終日4日前に滅びの歌を採用したハバタクカミに負け続け順位を落としてしまった。ヒトムには色々と役割があったがそれらを全て度外視し、相手のハバタクカミの選出率低下に貢献でき、何かしらの起点作成ができるポケモンを探した結果、リフレクターと光の壁を採用したジバコイルにたどり着いた。

持ち物は壁ターンを延長させる光の粘土を持たせた。

テラスタイプはイルカマンを意識して水としたが、テラスタルを使う場面はほとんどなかった。

特性はありとあらゆるポケモンに突っ張れるようにするため頑丈とした。

努力値は細かい調整を考えている時間がなかったためHCブッパとした。

技構成は壁を貼った後にクエスパトラを無傷で場に出すためのボルトチェンジ、ハバタクカミへの打点としてラスターカノン、物理技のダメージを軽減するリフレクター、特殊技のダメージを軽減する光の壁とした。

ヒトムからジバコイルへ変更したことにより、ハバタクカミの選出率が9割から6割まで下がった。最終日3日前からは滅びの歌による負けが減ったことも今回の結果に繋がったと考えている。

 

【選出パターン】

・選出パターン①

⇒ハバタクカミ+クエスパトラ+コノヨザルorサーフゴー

今期の選出の大半がこれ。

ハバタクカミで起点を作成し、クエスパトラで積んでコノヨザルかサーフゴーにバトンをする。単純な戦術だが非常に強かった。

 

・選出パターン②

⇒マスカーニャ+クエスパトラ+コノヨザルorサーフゴー

ヘイラッシャがいる構築にコノヨザルを出す場合や、ラウドボーンかクエスパトラがいる構築と対戦する際はこの選出が多かった。マスカーニャでどくびしを打ち、クエスパトラで毒ダメを稼ぎつつSを上げ、コノヨザルかサーフゴーにバトンをする。

 

・選出パターン③

ジバコイル+クエスパトラ+コノヨザル

イルカマンがいる構築と対戦する際はこの選出をしていた。ジバコイルで壁を貼ってクエスパトラでSを上げてからコノヨザルにバトンをする。壁が残っているうちにバトンをして、ビルドを積みイルカマンと戦えるようにする。

 

【きついポケモン

・ハバタクカミ

滅びの歌が採用されていないなら何とかなるが、滅びの歌を採用されていると勝つことが厳しくなる。ジバコイルを採用したおかげで多少は緩和されたが、選出されると勝ち目は薄い。

 

・イルカマン

水テラスタルジェットパンチ連打で構築が崩壊する。選出パターン③でもイルカマン入りの勝率は5割もなかったと思う。シーズン中盤でイルカマンが流行ったため、メタがきつくなって使用者が減ると読んでいたがそんなことはなかった。

 

・トドロクツキ

飛行テラスアクロバットや悪技を採用していることを考えると、コノヨザルまたはサーフゴーに安定してバトンをすることができないため対処がきつかった。どくびしを踏ませてクエスパトラの身代わり連打で毒ダメを稼いでどうにかすることが多かった。

 

【レンタルチーム】

 

【最後に】

エスパトラのバトン軸はやることがばれていても、立ち回りの練度を上げればまだまだ戦えることがわかりました。3月からはポケモンに割ける時間が減り対戦回数も少なくなりますが、少ない対戦回数でも結果を残すことができるよう努力を続けていきます。

 

スペシャルサンクス~

アキくん

マスカーニャなどの色違い個体を1ボックスも提供していただき本当にありがとうございます。

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高校時代の友人

色違いハバタクカミを提供していただき本当にありがとうございます。

 


ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

【TNコイヌール最終成績】

S2使用構築【最終2位,65位】クエスパトラバトン軸

とっつぁんです。

S2お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNコイヌール 最終2位
TNとっつぁん 最終65位

 

目次

 

【構築経緯】

S1では攻め3+受け3のサイクル構築を使っていたが、サイクルを上手く回すことができず満足のいく結果を残せなかった。またS2は期間が短くS1ほど対戦回数が稼げないため、極力サイクルを回さずに短時間で決着がつく構築を使いたいと考えていた。

この条件に合致する構築を模索している際、S1の最終盤でクエスパトラからコノヨザルにバトンをする構築に全敗していたことを思い出し、試しに組んで使ってみたら想像以上に使いやすかったため、クエスパトラのバトンを軸とした構築を選んだ。

  • まず軸となるクエスパトラとコノヨザルを採用
  • 特殊アタッカーでコノヨザルが勝てないヘイラッシャに強めな枠としてサーフゴーを採用
  • 上記3匹では初手のドラパルトとセグレイブの対応がきつかったため、これらに強めな枠としてウォッシュロトムを採用
  • 上記4匹では天候エース(イルカマン、スコヴィランフローゼルなど)がきついため、これらに比較的強いカイリューを採用
  • 上記5匹ではギミックパ(起点作成+クエスパトラ+エースなど)に対する回答がなかったため、これらに強いマスカーニャを採用

【コンセプト】

  • エスパトラからコノヨザルまたはサーフゴーにバトンをして全抜きを狙う

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

エスパトラ@ナモの実 

テラスタイプ:ノーマル

性格:図太い

特性:加速

実数値:197(212)-×-123(252+)-122(4)-81(4)-130(36)

HB:A特化鉢巻持ちカイリューの逆鱗を93.75%で耐え
S:+1で準速ドラパルト抜き

技構成:ルミナコリジョン/マジカルシャイン/瞑想/バトンタッチ


本構築の軸となるポケモン

能力上昇をバトンできるだけでなく、ルミナコリジョンによる崩しができる点も評価して採用。

持ち物は当初HBSに努力値を振り分けて気合の襷を持たせていたが活きる場面が少なかったため、型を変えて別の持ち物を持たせることにした。オボンの実とラムの実は後述するウォッシュロトムカイリューが持っているため、これら以外で使い勝手のいい持ち物を探した結果ナモの実となった。

ナモの実を持たせている理由は、選出率が非常に高いマスカーニャ、ドドゲザン、サザンドラに対し、クエスパトラのHPがステルスロックなどで多少削れている状態でも、テラスタルを切らずに突っ張れるため。この立ち回りができればマジカルシャインでダメージを与えたり、瞑想を1回積んでからコノヨザルまたはサーフゴーにバトンをすることができる。即座にバトンをするよりC,D,Sが1段回多く上がった状態かつ、コノヨザルまたはサーフゴーにテラスタルを切ることができるため、全抜き性能が高くなる。

テラスタイプは相手のサーフゴー、ミミッキュ、ドラパルトのゴースト技を無効化できるノーマルとした。本構築はゴースト弱点のポケモンが3匹いるため、上記3匹の選出率が非常に高い。そのためゴースト技を無効化できるノーマルテラスタルは重宝した。

努力値調整はカイリューガブリアスなどの高火力物理アタッカーに強くなるようHBベースとした。

技構成は一致技で崩しもできるルミナコリジョン、ドラゴンタイプと悪タイプのポケモンへの打点がほしかったためマジカルシャイン、抜き性能を上げるための瞑想、裏のポケモンに能力を引き継げるバトンタッチを採用した。

この型のクエスパトラは本当に使いやすく、選出率も9割を超えていたため今回の結果に大きく貢献してくれた。

 

 

コノヨザル@食べ残し

テラスタイプ:炎

性格:腕白

特性:負けん気

実数値:209(188)-136(4)-145(252+)-×-111(4)-118(60)

H:食べ残しの回復効率が最大となる16n+1

B:物理技の被弾回数が多いためブッパ

S:+1で準速マスカーニャ抜き抜き、+2で最速スカーフ持ちコノヨザル抜き抜き

技構成:憤怒の拳/ドレインパンチ/挑発/ビルドアップ

 

本構築のバトン先①

エスパトラからバトンをした際の全抜き性能が高いと判断したため採用。

持ち物は場持ちをよくするため食べ残しとした。

テラスタイプはラウドボーンとウルガモスに強く、火傷にならない炎とした。

特性はコノヨザルを威嚇でAを下げて対策する人が思っている以上に多かったため負けん気とした。岩石封じなど素早さを下げる技に対して負けん気が発動する機会もあり、負けん気が活きる場面は多かった。

努力値調整はバトンをすることを前提としているため、Sを削ってその分HBに厚く振った。Sラインは最終日まで114~133の間で悩んでおり、最終的に118とした。118にした理由はいくら考えても最適解が思いつかず、S以外の努力値振りをして余った努力値を振り分けた値でいいと判断したため。ここまでHBに厚く振ることにより、バトン後に多くの物理アタッカーを起点にすることができる。

技構成はダメージを受けるたび威力が50上がる壊れ技の憤怒の拳、回復手段となりえるドレインパンチ、抜き性能を上げるためのビルドアップ、憤怒の拳の威力上昇に貢献できる挑発を採用。

予想通りSが上がったコノヨザルの全抜き性能は非常に高く、数え切れないくらい3タテをしてくれた。

 

 

サーフゴー@隠密マント

テラスタイプ:飛行

性格:図太い

特性:黄金の体

実数値:193(244)-×-147(148+)-154(4)-112(4)-118(108)

HB:A特化鉢巻持ちカイリュー地震確定耐え

S:+1で準速マスカーニャ抜き抜き、+2で最速スカーフ持ちコノヨザル抜き抜き

技構成:シャドーボール/ゴールドラッシュ/悪巧み/自己再生

 

本構築のバトン先②

コノヨザルが勝てないヘイラッシャに強めな特殊アタッカーで汎用性の高いサーフゴーを採用。

持ち物はキョジオーンが採用している塩漬けの定数ダメージを無効化でき、シャドーボールの能力ダウンや放電の麻痺を無効化できる隠密マントとした。隠密マントを持たせたおかげでキョジオーン入りの構築にも積極的に選出することができる。

テラスタイプは地割れを採用しているヘイラッシャやキョジオーンに負けたくなかったため飛行とした。

努力値調整はコノヨザルと同様バトンをすることを前提としているため、Sを落としてその分HBに厚く振った。Sがコノヨザルと同じ値になっている理由は、コノヨザルが上を取られたかどうかで相手のポケモンがサーフゴーより早いか遅いか判断できるため。これにより立ち回りの精度を上げることができる。特に再戦時で役立つことが多い。

技構成は一致技のシャドーボールとゴールドラッシュ、積み技の悪巧みと場持ちをよくするための自己再生を採用。

Sが上がった状態のHBサーフゴーも全抜き性能が高く、補助技を無効化できる特性も非常に優秀で使い勝手がよかった。

 

 

ウォッシュロトム@オボンの実

テラスタイプ:フェアリー

性格:図太い

特性:浮遊

実数値:157(252)-×-173(244+)-126(4)-128(4)-107(4)

S:麻痺した最速ドラパルト抜き

技構成:放電/ハイドロポンプ/イカサマ/電磁波

 

初手のドラパルトとセグレイブにテラスタルなしで強いポケモンとしてウォッシュロトムを採用。この2匹に強いだけならばヒートロトムでも条件を満たせるが、ヒートロトムにすると対処がきつめなラウドボーンとヘイラッシャの選出率が高くなるためウォッシュロトムとしている。

持ち物はA特化セグレイブのきょけんとつげきを2耐えしたいため、オボンの実とした。

テラスタイプはウォッシュロトムに使用することはほとんどないが、たまに逆鱗等のドラゴン技を無効化したいときがあったのでフェアリーとした。

努力値調整は対セグレイブを特に重視してHBに厚く振った。

技構成はサーフゴーを麻痺状態にできる可能性が一番高い電気技の放電、主にカバルドンなどの地面タイプに対する打点としてハイドロポンプ、対ドラパルトとセグレイブに対する打点としてイカサマ、起点作成ができる電磁波を採用した。

ウォッシュロトムは初手出し性能は思っていた以上に高く、対ドラパルトとセグレイブに対して仕事ができるため使い勝手が良かった。

 

 

カイリュー@ラムのみ

テラスタイプ:ノーマル

性格:意地っ張り

特性:マルチスケイル

実数値:167(4)-204(252+)-115-×-120-132(252)

技構成:逆鱗/地震/神速/龍の舞

 

イルカマンやフローゼル等の天候エースに比較的強いカイリューを採用。

天候エース対策として採用しているが、ラウドボーン、ヘイラッシャ、アーマーガアなどの物理受けがいない構築に対して初手から出して荒らす立ち回りもしていた。

持ち物は逆鱗の混乱自傷で負ける試合が多かったため、ラムの実とした。

テラスタイプは神速の火力を上げたいためノーマルとした。

努力値は最速にする理由がなく、耐久に振る理由もなかっため準速ASブッパとした。

技構成は一致高火力技の逆鱗、サーフゴーなどの鋼タイプに対する打点として地震、高速アタッカーに強い神速、抜き性能を上げるため龍の舞を採用。逆鱗の枠は当初羽休めにしていたが、逆鱗が欲しい場面が多すぎたため羽休めを切ることにした。

カイリューをバトン先にすることも考えたが、コノヨザルやサーフゴーより優れた点が思いつかなかったため、バトン先での運用は諦めた。

正直選出率はそこまで高くないが、物理受けがいない構築に対して初手から龍の舞を積んでそのまま3タテしてしまうこともあったので、改めてカイリューのスペックの高さを実感した。

 

 

マスカーニャ@気合の襷

テラスタイプ:草

性格:意地っ張り

特性:新緑

実数値:151-178(252+)-91(4)-×-90-175(252)

技構成:トリックフラワー/叩き落とす/不意打ち/挑発

 

ギミックパに対する回答がなく、苦戦を強いられていたため対策としてマスカーニャを採用。マスカーニャをギミックパ対策として採用した理由は、加速していないクエスパトラに対して上から挑発を打つことができ、壁を貼られてもトリックフラワーで壁を無視できるため。

持ち物は気合の襷が余っていたため、気合の襷とした。

テラスタイプはトリックフラワーの火力を上げるために草としたが、そもそもマスカーニャにテラスタルを使う場面がなかった。

努力値は最速にする理由がなく、耐久に振る理由もなかっため準速ASブッパとした。

技構成は確定急所で壁を無視できるトリックフラワー、クエスパトラとサーフゴーへの安定打点となる叩き落とす、マスカーニャよりSの早いドラパルト、加速したクエスパトラへの打点として不意打ち、ギミックパ対策となりえる挑発を採用。

マスカーニャカイリューと同様ほとんど選出をしなかったが、最終日に何度かあたったノココッチ+クエスパトラには負けなかったため、採用してよかったと思っている。

 

 

【選出パターン】

・選出パターン①

ウォッシュロトム+クエスパトラ+コノヨザルorサーフゴー

困ったらこの選出をしていた。

ウォッシュロトムで起点を作成し、倒されたらクエスパトラで積んでバトンをする。

 

・選出パターン②

⇒クエスパトラ+コノヨザル+サーフゴー

相手の構築にドラパルトとセグレイブがいないかつ、どちらを通すか決まらなかった場合はバトンエースを両方選出し、状況に応じてバトン先を変えていた。

 

・選出パターン③

カイリュー+クエスパトラ+コノヨザルorサーフゴー

カイリューの通りがよかった場合はこちらの選出をする。初手にカイリューで荒らして、倒されたらクエスパトラで積んでバトンをする。

 

・選出パターン④

⇒マスカーニャ+クエスパトラ+コノヨザルorサーフゴー

相手の構築にクエスパトラがいたらこの選出をしていた。当初はカイリューでクエスパトラを対策しようとしたが、ゴーストテラスタルのクエスパトラに何度も負けたため、マスカーニャで対策することにした。

 

 

【きついポケモン

・隠密マント持ち全般

エスパトラのルミナコリジョンでごり押せなくなる。隠密マント持ちのポケモンが積み技を採用していると勝ち目が薄い。

 

・ドラパルト

ウォッシュロトムを初手に出して電磁波を入れるくらいしか対策がない。

 

ジバコイル

数が少ないと想定していたため、対策を甘くしていた。最終日にジバコイルに何度もあたり苦戦した。

 

・身代わり+悪巧みを採用したサザンドラ

初手にウォッシュロトムを出すことが多いため、初手に出されて身代わりを貼られるとその時点が勝ち目がなくなる。

 

【レンタルチーム】

 

 

【最後に】

エスパトラのバトン軸はサイクル戦をあまりしないため、サイクル戦が苦手で勝てない方は是非一度使ってみてください。クエスパトラはパラドックスポケモンにも比較的強いので、S3でも活躍できると思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

【TNコイヌール最終成績】

【TNとっつぁん最終成績】

 

S34使用構築【最終43位 2009】脳筋ゴリ押しスタン

とっつぁんです。
S34お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNとっつぁん 最終43位/レート2009

 

 

【構築経緯】



【コンセプト】

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

 

f:id:tottuanpoke:20210904161751j:plain

ザシアン@朽ちた剣

性格:陽気

特性:不撓の剣

実数値:199(252)-191(4)-135-×-135-220(252+)

技構成:巨獣斬/インファイト/身代わり/剣の舞


汎用性の高い伝説のポケモンであるザシアンを採用。

選出率の高いザシアン、マーシャドーに強くするためHSとしている。

技構成は命中安定技の巨獣斬、選出率の高い日食ネクロズマディアルガナットレイへの打点としてインファイト、相手のダイマックスを枯らすことができる身代わり、足りない火力を補う剣の舞とした。

最終日3日前まではインファイトの枠をじゃれつくにしていたが、相手の日食ネクロズマナットレイがいた場合に打点がなく、選出せずに負けた試合があったためインファイトに変更した。じゃれつくを切った弊害はほとんどなく、インファイトを採用したおかげで選出機会が増え、活躍してくれた。

 

 

イベルタル@命の珠

性格:意地っ張り

特性:ダークオーラ

実数値:201-201(252+)-116(4)-×-118-151(252)

技構成:鬱憤晴らし/不意打ち/ダブルウィング/鋼の翼

 

マーシャドーと黒バドレックスに強く、ダイマアタッカーとして優秀なイベルタルを採用。

突撃チョッキ持ちカイオーガディアルガに対面から勝ちたかったため、物理型としている。

技構成は一致技かつ、カイオーガディアルガ、ルギアに対するダメージを意識して鬱憤晴らし、先制技である不意打ち、ダイジェット媒体かつマーシャドーの襷を貫通できるダブルウィングダイマックス時にザシアンとバンギラスへの打点となる鋼の翼を採用。

相手のダイマックスを枯らす手段(身代わり、襷、高耐久ポケモン)が豊富なため、初手から積極的にダイマックスをしていた。初手からイベルタルを出す対戦は、お互い交換をすることが少なく、目の前のポケモンに通る技を選択することが大半のため、立ち回りのミスがほとんどなく安定して勝てていた。

ダイマックスをした物理イベルタルを後投げから勝てるポケモンはほとんどいなかったため、ダイマックスが腐ることがなく非常に使い勝手がよかった。

 

 

 

日食ネクロズマ@万能傘

性格:腕白

特性:プリズムアーマー

実数値:204(252)-178(4)-192(220+)-×-130(4)-101(28)

HB:A特化ザシアンの+1インファイトを99.6%で2耐え
HD:C252振り珠持ちカイオーガの潮吹きを確定耐え
S:麻痺した最速ムゲンダイナ+2

技構成:メテオドライブ/月の光/電磁波/ステルスロック

 

起点作成要因兼ザシアン受けとして採用。

当初持ち物をゴツゴツメットにしていたが、カイオーガ入りの構築に選出を躊躇してしまい全く選出していなかった。採用しているポケモンを変えず、カイオーガ入りの構築にも選出できるようにするため万能傘を持たせた。汎用性は高くないが、万能傘を持たせたおかげでカイオーガ入りの構築にも選出し起点作成が可能となったため、この判断は間違っていなかった。

技構成は一致技のメテオドライブ、麻痺の試行回数稼ぎと相手のダイマックスターンを稼ぐ目的で月の光、起点作成技として電磁波とステルスロックを採用した。

日食ネクロズマの調整を考えるのに時間がかかったが、非常に使い勝手のいい調整となり想定以上の活躍をしてくれた。

 

 

 

黒バドレックス@襷

性格:臆病

特性:人馬一体

実数値:175-×-101(4)-217(252)-120-222(252+)

技構成:アストラルビット/サイコショック/破壊光線/悪巧み

 

上記の3匹では相手のザシアンと日食ネクロズマの対策が不十分だと判断したため、それらに強い黒バドレックスを採用。

持ち物はザシアンの巨獣斬などの高火力技を耐えるために気合の襷とした。

技構成は一致技のアストラルビット、カイオーガに対するダメージ意識でサイコショックイベルタルに対する打点、ダイアタックでSを下げることのできる破壊光線、抜き性能を上げる悪巧みを採用した。

破壊光線を採用することにより、ダイアタックでイベルタルや霊獣ランドロス等のダイジェットのS上昇を無効化できる。Sを上げさせないことで、裏のザシアンで処理できるようになるため重宝した。またステルスロックのダメージとC+1破壊光線で無振りイベルタルを倒せるため、ラス1で黒バドレックスとイベルタルの対面になっても勝てる可能性がある。破壊光線を採用していたおかげでイベルタルに勝てた試合もあったため、採用は間違っていなかった。

 

 

 

カイオーガ@突撃チョッキ

性格:臆病

特性:雨降らし

実数値:175-×-110-202(252)-161(4)-156(252+)

技構成:潮吹き/熱湯/雷/冷凍ビーム

 

カバルドンステルスロック展開に強く、相手のカイオーガと対等に戦えるカイオーガを採用。

持ち物は相手のカイオーガに強くするため、突撃チョッキを持たせた。

カイオーガミラーに強い型を考えた結果CSブッパとなった。最速にしているおかげで相手のカイオーガがスカーフかどうかが判断しやすかったため、カイオーガ入りに対する立ち回りの精度をあげることができた。

技構成は一致技高火力技の潮吹き、襷ランドロスを1ターンで倒せる可能性があり、ナットレイを焼いてザシアンや霊獣ランドロスの起点とできるよう熱湯、カイオーガ意識の雷、ムゲンダイナに対する打点として冷凍ビームを採用。冷凍ビームは打つ機会があまりなかったため、凍える風か絶対零度でよかったと思っている。

この型のカイオーガも対面性能が高く、ダイマックスを切らなくても十分活躍できたため使い勝手がよかった。

 

 

 

霊獣ランドロス@食べ残し

性格:陽気

特性:威嚇

実数値:193(228)-168(20)-111(4)-×-101(4)-157(252+)

H:食べ残しの回復効率が最大になる16n+1

A:ステルスロック+ダイアースでH振りザシアンを最低乱数以外1発

技構成:地震/空を飛ぶ/身代わり/ビルドアップ

 

救世主。

霊獣ランドロスがいなければ、この順位を取ることができなかったと思う。

上記5匹の補完枠として以下の条件を満たすポケモンを探した結果、霊獣ランドロスにたどり着いた。

持ち物は空を飛ぶとのシナジーがあり、場持ちをよくするため食べ残しとした。

調整は上記の条件を全て満たすことのできる、HSベースとした。

技構成は一致技の地震、ダイジェットでSを上げることができる空を飛ぶ、グラードンランドロスの岩石封じによるSダウンを防ぐのと相手のダイマックスターンを枯らすことが可能な身代わり、グラードンや霊獣ランドロスなど物理型のポケモンを起点にできるビルドアップを採用した。

この型で一番偉いのが、対メタモン性能が非常に高いこと。相手のスカーフ持ちメタモンは打点が空を飛ぶしかなく、こちらは後攻で空を飛ぶをすることで1ダメージも受けずにメタモンを削りきることができる。メタモンを気にせず能力を上げられるため、メタモン入りの構築と対戦する際は大活躍した。

メタモンに苦労している人はぜひ使ってほしい。

 

 

【基本的な立ち回り】

 

・基本選出①

イベルタル+日食ネクロズマ+ザシアン or 黒バドレックス

困ったらこの選出。イベルタルを初手に出し、相手の初手がザシアンだった場合は日食ネクロズマに引き、それ以外は基本的にダイマックスをする。ダイマックスした後は日食ネクロズマで相手のダイマックスターンを枯らし、ザシアンか黒バドレックスを通す。

 

・基本選出②

カイオーガ@2

相手の構築にカバルドンがいた場合、もしくはイベルタルの通りが悪いジガルデがいた場合にカイオーガを出して対応する。@2は刺さりのいいポケモンを選出。

 

・基本選出③

⇒日食ネクロズマ@2

相手の構築にマーシャドーがいる場合は選出されることが多いため、日食ネクロズマステルスロックを撒き、能力上昇をコピーされないよう立ち回る。黒バドレックス入りに出す場合は、イベルタルか黒バドレックスとセットで選出する。

 

・基本選出④

カイオーガ+霊獣ランドロス+日食ネクロズマ

相手の構築にメタモンがいる場合の選出。ザシアンと黒バドレックスはコピーされると面倒なため出さないようにしていた。カイオーガと日食ネクロズマで霊獣ランドロスのお膳立てをして、霊獣ランドロスで3タテを狙う。メタモンの選出率は90%を超えているため、基本的にメタモンが選出されていることを前提立ち回る。

 

 

【きついポケモン

・サンダー

採用率が低いと思ったので明確な対策をしなかった。初手に選出される可能性が高いため、カイオーガか黒バドレックスを初手に出して対応する。突破手段が少ないため、マッチングしたらほとんど負けていたが割り切ることにした。

 

・ジガルデ

ジガルデも採用率が低いと思ったので明確な対策をしなかった。ジガルデがいる時点でイベルタルと日食ネクロズマが選出しずらくなる。蛇にらみを受けると運要素が絡んできてしまうため、蛇睨みを受けないよう立ち回る。襷持ちで竜の舞+蛇睨みを採用しているジガルデが特にきつくこれといった対策がないため、麻痺バグがないことを祈る。

 

 

【レンタルパーティー

 

 

【最後に】

今期は終盤まで勝てなくて苦しんでいましたが、打開策を見つけ何とかここまで上げることができました。今後はもっと早い段階で構築を完成させ、高レートのROMを複数準備して挑みたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 








S30使用構築【最終63位】脳筋ゼルネクロ

とっつぁんです。
S30お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

今期は壁+ゼルネアス+日食ネクロズマ軸を使っていました。

 

TNとっつぁん 最終63位/レート2010

TNコイヌール 最終217位/レート1914

 

 

【構築経緯】

最終日5日前までオーロンゲ+イベルタル+日食ネクロズマバシャーモ@2を使っていたがイベルの選出率が極端に低く、使いこなせずに負け続けていたため解散。使い慣れていたゼルネアス+日食ネクロズマを軸とし、オーロンゲとバシャーモを採用して構築を作り直した。

  • 使い慣れているという理由でゼルネアスと日食ネクロズマを採用
  • 今回は壁展開から積んで全抜きを狙うコンセプトのため、壁貼り要因としてオーロンゲを採用
  • ゼルネアスと日食ネクロズマがきつい鋼タイプ全般を起点にでき、バトンタッチによるサポートもできるバシャーモを採用
  • ザシアン、ウーラオス、エースバーンに強いサンダーを採用
  • 最後にここまでできついカイオーガ対策としてガマゲロゲを採用

【コンセプト】

  • オーロンゲで壁を貼り、バシャーモで積んで日食ネクロズマにバトンをして全抜きを狙う
  • オーロンゲで壁を貼り、ゼルネアスか日食ネクロズマで積んで全抜きを狙う
  • サンダーの電磁波で起点を作り、ゼルネアスか日食ネクロズマで積んで全抜きを狙う

 

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

f:id:tottuanpoke:20210302020217p:plain

日食ネクロズマ@ラムのみ

性格:意地っ張り

特性:プリズムアーマー

実数値:173(4)-229(252+)-147-119-129-129(252)

技構成:メテオドライブ/フォトンゲイザー/地震/龍の舞

 

本構築のエース兼バトン先。

壁を貼っている状態の日食ネクロズマ対策を状態異常でしている人が非常に多かったので、持ち物はラムのみにしている。

調整は回復技を採用しておらず、耐久に振る理由がなかったためAS特化にしている。

技構成はメテオドライブと龍の舞は外す理由がないため採用。主にヌオー、ナマコブシなどメテオドライブの通りが悪い特性天然のポケモンに対する打点が欲しかったためフォトンゲイザーを採用。最後に日食ネクロズマミラー意識で地震を採用した。

今期は壁貼り要因のオーロンゲを採用しており、壁を貼った状態で龍の舞を1回積めばほとんどの禁伝に有利がとれるため抜き性能が非常に高かった。

また今期はバシャーモのバトン先としても運用していた。全抜きの弊害となる特性てんねんやばけのかわを貫通する手段を持っている日食ネクロズマは、バトン先として非常に優れていた。

 

 

f:id:tottuanpoke:20220301160115p:plain

ゼルネアス@パワフルハーブ

性格:控えめ

特性:フェアリーオーラ

実数値:201-×-116(4)-201(252+)-118-151(252)

技構成:ムーンフォース/気合玉/雷/ジオコントロール

 

本構築のエース②

ゼルネアスミラー、カイオーガ、ホワイトキュレムディアルガの上からジオコントロールを積める可能性が高く、ムーンフォースと+2ダイサンダーでH振りザシアンを倒せる控えめCSブッパで使っていた。

技構成はムーンフォースとジオコントロールは外す理由がないので採用。選出率が非常に高いナットレイに対する打点として気合玉を採用。最後にテッカグヤエアームドを迅速に処理でき、ダイマックスを切ればザシアンや日食ネクロズマを大幅に削れる雷を採用した。

命中70の技を2つ採用しているので運要素が絡んでくるが、それを差し引いても強かった。



オーロンゲ@光の粘土

性格:腕白

特性:悪戯心

実数値:201(244)-141(4)-121(212+)-×-99(28)-83(20)

HB:壁込みでA特化ザシアンの巨獣斬を93.7%の確率で耐え

HD:C特化黒バドレックスのダイフェアリーを87.5%の確率で耐え

S:無振り60族+3

技構成:ソウルクラッシュ/挑発/リフレクター/光の壁

 

本構築の壁貼り要因。

以下の理由から壁貼り要因としてオーロンゲを採用。

  • 挑発で壁展開を阻害する技(吠える、吹き飛ばし、滅びの歌.etc)を止められる
  • 後述するバシャーモとのタイプ相性補完が取れている
  • 黒バドレックスに後投げできる

Sに多少割いている理由はオーロンゲミラーで上を取れるようにするため。オーロンゲミラーで上を取れるとこちらのオーロンゲで相手のオーロンゲを対処できるようになるため、試合を有利に進められる。

技構成は、構築コンセプトの両壁、イベルタルへの打点とCダウンによる後続サポートができるソウルクラッシュ、相手の展開を阻害できる挑発とした。

オーロンゲは壁貼り要因として有名なので、かなりメタが貼られていたが、それでも使い勝手はよかった。

 

 

 

 

バシャーモ@弱点保険

性格:腕白

特性:加速

実数値:187(252)-141(4)-117(132+)-×-104(100)-102(12)

HB:壁込みでA特化ザシアンのじゃれつくを2耐え

HD:壁込みでC252振り眼鏡ムゲンダイナのダイマックス砲を98.8%の確率で2耐え

 S:

・1加速で準速イベルタルとゼルネアス+2

・2加速で準速黒バドレックス+2

・3加速で雨下の準速すいすいガマゲロゲ+3

・4加速で準速スカーフ黒バドレックス+3

技構成:フレアドライブ/地震/剣の舞/バトンタッチ

 

選出率の高いナットレイテッカグヤ、アーマーガア、エアームドを起点にできるアタッカー兼バトン要因として採用。

持ち物は壁と相性のいい弱点保険を持たせた。現環境バシャーモの持ち物は襷かバコウのみが大半で、弱点保険は全く警戒されなかった。そのため弱点保険の発動率が高く使い勝手がよかった。

壁下で積むことを前提とした場合、Sに努力値をがっつり振る理由が思いつかなかったので、思い切ってSを下げて耐久にがっつり振った。この調整で運用したメリットは主に以下の2点。

  • あらゆる攻撃を耐えるようになるため、強気に剣の舞を選択できる
  • 1加速してもS実数値が153しかないため、剣の舞を選択した次のターンに日食ネクロズマへ後攻バトンをする戦術ができる

特に2点目のメリットが大きく、これが決まると日食ネクロズマを無傷でA+2、S+1状態にできる。そのため日食ネクロズマで全抜きできた対戦は数えきれないほどあった。

技構成は鋼タイプに打点を持てる一致技のフレアドライブ、ムゲンダイナに対する打点とダイアースでDを上げることができる地震、火力を重視しているため積み技に剣の舞、最後に不利対面ができた際や弱点保険が発動後、裏のポケモンに能力を引き継げるバトンタッチを採用。

バシャーモも抜き性能が高く、バトンをしなくても全抜きすることが可能なので使い勝手がよかった。

 

 

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サンダー@ゴツゴツメット

性格:図太い

特性:静電気

実数値:197(252)-×-150(252+)-145-111(4)-120

技構成:10万ボルト/暴風/電磁波/羽休め
 

ザシアン、ウーラオス、エースバーン対策としてHBサンダーを採用。

ゼルネアスを通すうえで最大の弊害となるザシアンのHPを無理やり削りたい場面が多かったので、ゴツゴツメットを持たせている。

技構成は一致技かつ相手の霊獣ランドロスに対する打点となる暴風、電気技は耐久振りザシアンの身代わりを割るため10万ボルトを採用した。放電でない理由はあらゆるポケモンとの対面で電磁波を優先して選択するケースが多く、放電の30%麻痺の強みを活かせる場面がほとんどないと判断したため。残り2つはザシアンや黒バドレックスなどの高速アタッカーのSを落とす電磁波、電磁波を入れた後に麻痺待ちの試行回数を稼げる羽休めを採用。

命中不安技を連打するので運要素が絡んでくるが、それを差し引いても強かった。

 

 

 

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ガマゲロゲ@オボンのみ

性格:意地っ張り

特性:貯水

実数値:212(252)-161(252+)-95-×-95-95(4)

技構成:アクアブレイク/地震/岩石封じ/ステルスロック⇒毒々

 

この枠は元々襷持ちガラルヒヒダルマにしていたが、カイオーガ入りに負けすぎていたため水無効枠としてシーズン最終日の深夜に採用した。

持ち物は時間がなかったので、汎用性の高いオボンのみを持たせている。

本構築のガマゲロゲは以下の性能を求めていた。

本構築に対する霊獣ランドロスとホウオウの選出率が非常に高く、この2匹に打点がない型の貯水ガマゲロゲを使うと簡単にサイクル負けする。細かい調整を考えている時間がなかったため、HAブッパで使っていた。

技構成は一致技のアクアブレイク地震は確定。S操作技を持たないとカイオーガに無理やりダイマックスを切られ、ガマゲロゲが突破されると非常に厳しい展開となる。Sを下げておけば、裏のポケモンでも対応できるようになるため岩石封じを採用。最後は気合の襷を削ることができるステルスロックを採用していたが、丸くなるを採用したポリゴン2に詰まされてイライラしていたので、最終的に毒々を採用した。

ガマゲロゲのおかげでカイオーガ入りの構築に対する勝率が上がった。来期以降使うことがあれば、より使いやすい調整がないか考える。

 

 

 【基本的な立ち回り】

本構築での対戦回数が少なく、各構築に対する選出パターンが明確になっていないため、今回は基本選出のみ記載。詳細なことはDMで連絡していただければ回答する。

 

・基本選出①

⇒オーロンゲ+バシャーモ+日食ネクロズマ

オーロンゲで壁を貼り、バシャーモで積んでそのまま全抜きを狙う。または日食ネクロズマにバトンをして、日食ネクロズマで全抜きを狙う。バトン後の日食ネクロズマメタモンにコピーされると対応できなくなるため、メタモン入りにはこの選出をしなかった。

 

・基本選出②

⇒オーロンゲ+ゼルネアス+日食ネクロズマ

オーロンゲで壁を貼り、ゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。相手の構築にメタモンがいた場合は、基本選出①で戦っても負けるケースが多かったため基本選出②で対応していた。壁さえあればメタモンにコピーされても何とかなるケースが多かった。

 

・基本選出③

⇒サンダー+オーロンゲ+ゼルネアスor日食ネクロズマ

サンダーとオーロンゲでサイクルを回し、最終的にゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。相手の構築にウーラオスがいる場合は、この選出をすることが多かった。

 

・基本選出④

⇒ゼルネアス+サンダー+日食ネクロズマ

瓦割り持ちのポケモンがいるなど、露骨な壁対策がいることがわかっている場合の選出パターン。初手にゼルネアスを出すことが多く、不利対面ができたらサンダーに引いてサイクルを回す。最終的にゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。

 

・基本選出⑤

ガマゲロゲ@2

カイオーガ入りの構築限定の選出パターン。@2は取り巻きによって変えていた。

 

 

【きついポケモン 

・黒バドレックス

サイクル戦がまともにできず、オーロンゲの壁展開からしか勝てないため処理が大変だった。この環境で黒バドレックスがきつい構築はかなり珍しいと思うが、黒バドレックス入りに対する勝率は6割前後だったため、構築に手を加えることをしなかった。

 

バシャーモ

一度積まれると手がつけられなくなる。しかも瓦割りの搭載率が高く、壁展開もできないため本当にきつい。
ゼルネアスか日食ネクロズマで先に積んでおくか、サンダーでダイマックスを切って対応していた。剣の舞を積まれてしまうと終わりなので、剣の舞を積まれないよう立ち回る必要があった。

 

・瓦割りを採用してるポケモン

瓦割りの採用率が高いポケモンならケアできるのでまだ何とかなる。しかし型が多いうえ、瓦割りの採用率がそこまで高くないポケモンに打たれるとケアできないため、厳しい立ち回りを強いられた。
※瓦割りの採用率は個人的主観

【ケアできる】

【ケアできない】

.etc

 

カバルドン以外で強制交代技(吠える、吹き飛ばし)を採用しているポケモン

ケアできないからきつい。

 

ミロカロスドヒドイデ以外で黒い霧を採用しているポケモン

ケアできないからきつい。

 

【レンタルパーティー

 

【最後に】

今期使用した構築はやることが明確かつ、複数の勝ち筋があるため使い勝手がよかったです。壁構築は多少メタが貼られていてもやっていけると思えたため、またいつか使ってみます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。