積んで殴るだけ

積みこそ正義

S34使用構築【最終43位 2009】脳筋ゴリ押しスタン

とっつぁんです。
S34お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNとっつぁん 最終43位/レート2009

 

 

【構築経緯】



【コンセプト】

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

 

f:id:tottuanpoke:20210904161751j:plain

ザシアン@朽ちた剣

性格:陽気

特性:不撓の剣

実数値:199(252)-191(4)-135-×-135-220(252+)

技構成:巨獣斬/インファイト/身代わり/剣の舞


汎用性の高い伝説のポケモンであるザシアンを採用。

選出率の高いザシアン、マーシャドーに強くするためHSとしている。

技構成は命中安定技の巨獣斬、選出率の高い日食ネクロズマディアルガナットレイへの打点としてインファイト、相手のダイマックスを枯らすことができる身代わり、足りない火力を補う剣の舞とした。

最終日3日前まではインファイトの枠をじゃれつくにしていたが、相手の日食ネクロズマナットレイがいた場合に打点がなく、選出せずに負けた試合があったためインファイトに変更した。じゃれつくを切った弊害はほとんどなく、インファイトを採用したおかげで選出機会が増え、活躍してくれた。

 

 

イベルタル@命の珠

性格:意地っ張り

特性:ダークオーラ

実数値:201-201(252+)-116(4)-×-118-151(252)

技構成:鬱憤晴らし/不意打ち/ダブルウィング/鋼の翼

 

マーシャドーと黒バドレックスに強く、ダイマアタッカーとして優秀なイベルタルを採用。

突撃チョッキ持ちカイオーガディアルガに対面から勝ちたかったため、物理型としている。

技構成は一致技かつ、カイオーガディアルガ、ルギアに対するダメージを意識して鬱憤晴らし、先制技である不意打ち、ダイジェット媒体かつマーシャドーの襷を貫通できるダブルウィングダイマックス時にザシアンとバンギラスへの打点となる鋼の翼を採用。

相手のダイマックスを枯らす手段(身代わり、襷、高耐久ポケモン)が豊富なため、初手から積極的にダイマックスをしていた。初手からイベルタルを出す対戦は、お互い交換をすることが少なく、目の前のポケモンに通る技を選択することが大半のため、立ち回りのミスがほとんどなく安定して勝てていた。

ダイマックスをした物理イベルタルを後投げから勝てるポケモンはほとんどいなかったため、ダイマックスが腐ることがなく非常に使い勝手がよかった。

 

 

 

日食ネクロズマ@万能傘

性格:腕白

特性:プリズムアーマー

実数値:204(252)-178(4)-192(220+)-×-130(4)-101(28)

HB:A特化ザシアンの+1インファイトを99.6%で2耐え
HD:C252振り珠持ちカイオーガの潮吹きを確定耐え
S:麻痺した最速ムゲンダイナ+2

技構成:メテオドライブ/月の光/電磁波/ステルスロック

 

起点作成要因兼ザシアン受けとして採用。

当初持ち物をゴツゴツメットにしていたが、カイオーガ入りの構築に選出を躊躇してしまい全く選出していなかった。採用しているポケモンを変えず、カイオーガ入りの構築にも選出できるようにするため万能傘を持たせた。汎用性は高くないが、万能傘を持たせたおかげでカイオーガ入りの構築にも選出し起点作成が可能となったため、この判断は間違っていなかった。

技構成は一致技のメテオドライブ、麻痺の試行回数稼ぎと相手のダイマックスターンを稼ぐ目的で月の光、起点作成技として電磁波とステルスロックを採用した。

日食ネクロズマの調整を考えるのに時間がかかったが、非常に使い勝手のいい調整となり想定以上の活躍をしてくれた。

 

 

 

黒バドレックス@襷

性格:臆病

特性:人馬一体

実数値:175-×-101(4)-217(252)-120-222(252+)

技構成:アストラルビット/サイコショック/破壊光線/悪巧み

 

上記の3匹では相手のザシアンと日食ネクロズマの対策が不十分だと判断したため、それらに強い黒バドレックスを採用。

持ち物はザシアンの巨獣斬などの高火力技を耐えるために気合の襷とした。

技構成は一致技のアストラルビット、カイオーガに対するダメージ意識でサイコショックイベルタルに対する打点、ダイアタックでSを下げることのできる破壊光線、抜き性能を上げる悪巧みを採用した。

破壊光線を採用することにより、ダイアタックでイベルタルや霊獣ランドロス等のダイジェットのS上昇を無効化できる。Sを上げさせないことで、裏のザシアンで処理できるようになるため重宝した。またステルスロックのダメージとC+1破壊光線で無振りイベルタルを倒せるため、ラス1で黒バドレックスとイベルタルの対面になっても勝てる可能性がある。破壊光線を採用していたおかげでイベルタルに勝てた試合もあったため、採用は間違っていなかった。

 

 

 

カイオーガ@突撃チョッキ

性格:臆病

特性:雨降らし

実数値:175-×-110-202(252)-161(4)-156(252+)

技構成:潮吹き/熱湯/雷/冷凍ビーム

 

カバルドンステルスロック展開に強く、相手のカイオーガと対等に戦えるカイオーガを採用。

持ち物は相手のカイオーガに強くするため、突撃チョッキを持たせた。

カイオーガミラーに強い型を考えた結果CSブッパとなった。最速にしているおかげで相手のカイオーガがスカーフかどうかが判断しやすかったため、カイオーガ入りに対する立ち回りの精度をあげることができた。

技構成は一致技高火力技の潮吹き、襷ランドロスを1ターンで倒せる可能性があり、ナットレイを焼いてザシアンや霊獣ランドロスの起点とできるよう熱湯、カイオーガ意識の雷、ムゲンダイナに対する打点として冷凍ビームを採用。冷凍ビームは打つ機会があまりなかったため、凍える風か絶対零度でよかったと思っている。

この型のカイオーガも対面性能が高く、ダイマックスを切らなくても十分活躍できたため使い勝手がよかった。

 

 

 

霊獣ランドロス@食べ残し

性格:陽気

特性:威嚇

実数値:193(228)-168(20)-111(4)-×-101(4)-157(252+)

H:食べ残しの回復効率が最大になる16n+1

A:ステルスロック+ダイアースでH振りザシアンを最低乱数以外1発

技構成:地震/空を飛ぶ/身代わり/ビルドアップ

 

救世主。

霊獣ランドロスがいなければ、この順位を取ることができなかったと思う。

上記5匹の補完枠として以下の条件を満たすポケモンを探した結果、霊獣ランドロスにたどり着いた。

持ち物は空を飛ぶとのシナジーがあり、場持ちをよくするため食べ残しとした。

調整は上記の条件を全て満たすことのできる、HSベースとした。

技構成は一致技の地震、ダイジェットでSを上げることができる空を飛ぶ、グラードンランドロスの岩石封じによるSダウンを防ぐのと相手のダイマックスターンを枯らすことが可能な身代わり、グラードンや霊獣ランドロスなど物理型のポケモンを起点にできるビルドアップを採用した。

この型で一番偉いのが、対メタモン性能が非常に高いこと。相手のスカーフ持ちメタモンは打点が空を飛ぶしかなく、こちらは後攻で空を飛ぶをすることで1ダメージも受けずにメタモンを削りきることができる。メタモンを気にせず能力を上げられるため、メタモン入りの構築と対戦する際は大活躍した。

メタモンに苦労している人はぜひ使ってほしい。

 

 

【基本的な立ち回り】

 

・基本選出①

イベルタル+日食ネクロズマ+ザシアン or 黒バドレックス

困ったらこの選出。イベルタルを初手に出し、相手の初手がザシアンだった場合は日食ネクロズマに引き、それ以外は基本的にダイマックスをする。ダイマックスした後は日食ネクロズマで相手のダイマックスターンを枯らし、ザシアンか黒バドレックスを通す。

 

・基本選出②

カイオーガ@2

相手の構築にカバルドンがいた場合、もしくはイベルタルの通りが悪いジガルデがいた場合にカイオーガを出して対応する。@2は刺さりのいいポケモンを選出。

 

・基本選出③

⇒日食ネクロズマ@2

相手の構築にマーシャドーがいる場合は選出されることが多いため、日食ネクロズマステルスロックを撒き、能力上昇をコピーされないよう立ち回る。黒バドレックス入りに出す場合は、イベルタルか黒バドレックスとセットで選出する。

 

・基本選出④

カイオーガ+霊獣ランドロス+日食ネクロズマ

相手の構築にメタモンがいる場合の選出。ザシアンと黒バドレックスはコピーされると面倒なため出さないようにしていた。カイオーガと日食ネクロズマで霊獣ランドロスのお膳立てをして、霊獣ランドロスで3タテを狙う。メタモンの選出率は90%を超えているため、基本的にメタモンが選出されていることを前提立ち回る。

 

 

【きついポケモン

・サンダー

採用率が低いと思ったので明確な対策をしなかった。初手に選出される可能性が高いため、カイオーガか黒バドレックスを初手に出して対応する。突破手段が少ないため、マッチングしたらほとんど負けていたが割り切ることにした。

 

・ジガルデ

ジガルデも採用率が低いと思ったので明確な対策をしなかった。ジガルデがいる時点でイベルタルと日食ネクロズマが選出しずらくなる。蛇にらみを受けると運要素が絡んできてしまうため、蛇睨みを受けないよう立ち回る。襷持ちで竜の舞+蛇睨みを採用しているジガルデが特にきつくこれといった対策がないため、麻痺バグがないことを祈る。

 

 

【レンタルパーティー

 

 

【最後に】

今期は終盤まで勝てなくて苦しんでいましたが、打開策を見つけ何とかここまで上げることができました。今後はもっと早い段階で構築を完成させ、高レートのROMを複数準備して挑みたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 








S30使用構築【最終63位】脳筋ゼルネクロ

とっつぁんです。
S30お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

今期は壁+ゼルネアス+日食ネクロズマ軸を使っていました。

 

TNとっつぁん 最終63位/レート2010

TNコイヌール 最終217位/レート1914

 

 

【構築経緯】

最終日5日前までオーロンゲ+イベルタル+日食ネクロズマバシャーモ@2を使っていたがイベルの選出率が極端に低く、使いこなせずに負け続けていたため解散。使い慣れていたゼルネアス+日食ネクロズマを軸とし、オーロンゲとバシャーモを採用して構築を作り直した。

  • 使い慣れているという理由でゼルネアスと日食ネクロズマを採用
  • 今回は壁展開から積んで全抜きを狙うコンセプトのため、壁貼り要因としてオーロンゲを採用
  • ゼルネアスと日食ネクロズマがきつい鋼タイプ全般を起点にでき、バトンタッチによるサポートもできるバシャーモを採用
  • ザシアン、ウーラオス、エースバーンに強いサンダーを採用
  • 最後にここまでできついカイオーガ対策としてガマゲロゲを採用

【コンセプト】

  • オーロンゲで壁を貼り、バシャーモで積んで日食ネクロズマにバトンをして全抜きを狙う
  • オーロンゲで壁を貼り、ゼルネアスか日食ネクロズマで積んで全抜きを狙う
  • サンダーの電磁波で起点を作り、ゼルネアスか日食ネクロズマで積んで全抜きを狙う

 

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

f:id:tottuanpoke:20210302020217p:plain

日食ネクロズマ@ラムのみ

性格:意地っ張り

特性:プリズムアーマー

実数値:173(4)-229(252+)-147-119-129-129(252)

技構成:メテオドライブ/フォトンゲイザー/地震/龍の舞

 

本構築のエース兼バトン先。

壁を貼っている状態の日食ネクロズマ対策を状態異常でしている人が非常に多かったので、持ち物はラムのみにしている。

調整は回復技を採用しておらず、耐久に振る理由がなかったためAS特化にしている。

技構成はメテオドライブと龍の舞は外す理由がないため採用。主にヌオー、ナマコブシなどメテオドライブの通りが悪い特性天然のポケモンに対する打点が欲しかったためフォトンゲイザーを採用。最後に日食ネクロズマミラー意識で地震を採用した。

今期は壁貼り要因のオーロンゲを採用しており、壁を貼った状態で龍の舞を1回積めばほとんどの禁伝に有利がとれるため抜き性能が非常に高かった。

また今期はバシャーモのバトン先としても運用していた。全抜きの弊害となる特性てんねんやばけのかわを貫通する手段を持っている日食ネクロズマは、バトン先として非常に優れていた。

 

 

f:id:tottuanpoke:20220301160115p:plain

ゼルネアス@パワフルハーブ

性格:控えめ

特性:フェアリーオーラ

実数値:201-×-116(4)-201(252+)-118-151(252)

技構成:ムーンフォース/気合玉/雷/ジオコントロール

 

本構築のエース②

ゼルネアスミラー、カイオーガ、ホワイトキュレムディアルガの上からジオコントロールを積める可能性が高く、ムーンフォースと+2ダイサンダーでH振りザシアンを倒せる控えめCSブッパで使っていた。

技構成はムーンフォースとジオコントロールは外す理由がないので採用。選出率が非常に高いナットレイに対する打点として気合玉を採用。最後にテッカグヤエアームドを迅速に処理でき、ダイマックスを切ればザシアンや日食ネクロズマを大幅に削れる雷を採用した。

命中70の技を2つ採用しているので運要素が絡んでくるが、それを差し引いても強かった。



オーロンゲ@光の粘土

性格:腕白

特性:悪戯心

実数値:201(244)-141(4)-121(212+)-×-99(28)-83(20)

HB:壁込みでA特化ザシアンの巨獣斬を93.7%の確率で耐え

HD:C特化黒バドレックスのダイフェアリーを87.5%の確率で耐え

S:無振り60族+3

技構成:ソウルクラッシュ/挑発/リフレクター/光の壁

 

本構築の壁貼り要因。

以下の理由から壁貼り要因としてオーロンゲを採用。

  • 挑発で壁展開を阻害する技(吠える、吹き飛ばし、滅びの歌.etc)を止められる
  • 後述するバシャーモとのタイプ相性補完が取れている
  • 黒バドレックスに後投げできる

Sに多少割いている理由はオーロンゲミラーで上を取れるようにするため。オーロンゲミラーで上を取れるとこちらのオーロンゲで相手のオーロンゲを対処できるようになるため、試合を有利に進められる。

技構成は、構築コンセプトの両壁、イベルタルへの打点とCダウンによる後続サポートができるソウルクラッシュ、相手の展開を阻害できる挑発とした。

オーロンゲは壁貼り要因として有名なので、かなりメタが貼られていたが、それでも使い勝手はよかった。

 

 

 

 

バシャーモ@弱点保険

性格:腕白

特性:加速

実数値:187(252)-141(4)-117(132+)-×-104(100)-102(12)

HB:壁込みでA特化ザシアンのじゃれつくを2耐え

HD:壁込みでC252振り眼鏡ムゲンダイナのダイマックス砲を98.8%の確率で2耐え

 S:

・1加速で準速イベルタルとゼルネアス+2

・2加速で準速黒バドレックス+2

・3加速で雨下の準速すいすいガマゲロゲ+3

・4加速で準速スカーフ黒バドレックス+3

技構成:フレアドライブ/地震/剣の舞/バトンタッチ

 

選出率の高いナットレイテッカグヤ、アーマーガア、エアームドを起点にできるアタッカー兼バトン要因として採用。

持ち物は壁と相性のいい弱点保険を持たせた。現環境バシャーモの持ち物は襷かバコウのみが大半で、弱点保険は全く警戒されなかった。そのため弱点保険の発動率が高く使い勝手がよかった。

壁下で積むことを前提とした場合、Sに努力値をがっつり振る理由が思いつかなかったので、思い切ってSを下げて耐久にがっつり振った。この調整で運用したメリットは主に以下の2点。

  • あらゆる攻撃を耐えるようになるため、強気に剣の舞を選択できる
  • 1加速してもS実数値が153しかないため、剣の舞を選択した次のターンに日食ネクロズマへ後攻バトンをする戦術ができる

特に2点目のメリットが大きく、これが決まると日食ネクロズマを無傷でA+2、S+1状態にできる。そのため日食ネクロズマで全抜きできた対戦は数えきれないほどあった。

技構成は鋼タイプに打点を持てる一致技のフレアドライブ、ムゲンダイナに対する打点とダイアースでDを上げることができる地震、火力を重視しているため積み技に剣の舞、最後に不利対面ができた際や弱点保険が発動後、裏のポケモンに能力を引き継げるバトンタッチを採用。

バシャーモも抜き性能が高く、バトンをしなくても全抜きすることが可能なので使い勝手がよかった。

 

 

f:id:tottuanpoke:20210101211713p:plain

サンダー@ゴツゴツメット

性格:図太い

特性:静電気

実数値:197(252)-×-150(252+)-145-111(4)-120

技構成:10万ボルト/暴風/電磁波/羽休め
 

ザシアン、ウーラオス、エースバーン対策としてHBサンダーを採用。

ゼルネアスを通すうえで最大の弊害となるザシアンのHPを無理やり削りたい場面が多かったので、ゴツゴツメットを持たせている。

技構成は一致技かつ相手の霊獣ランドロスに対する打点となる暴風、電気技は耐久振りザシアンの身代わりを割るため10万ボルトを採用した。放電でない理由はあらゆるポケモンとの対面で電磁波を優先して選択するケースが多く、放電の30%麻痺の強みを活かせる場面がほとんどないと判断したため。残り2つはザシアンや黒バドレックスなどの高速アタッカーのSを落とす電磁波、電磁波を入れた後に麻痺待ちの試行回数を稼げる羽休めを採用。

命中不安技を連打するので運要素が絡んでくるが、それを差し引いても強かった。

 

 

 

f:id:tottuanpoke:20211229153436p:plain

ガマゲロゲ@オボンのみ

性格:意地っ張り

特性:貯水

実数値:212(252)-161(252+)-95-×-95-95(4)

技構成:アクアブレイク/地震/岩石封じ/ステルスロック⇒毒々

 

この枠は元々襷持ちガラルヒヒダルマにしていたが、カイオーガ入りに負けすぎていたため水無効枠としてシーズン最終日の深夜に採用した。

持ち物は時間がなかったので、汎用性の高いオボンのみを持たせている。

本構築のガマゲロゲは以下の性能を求めていた。

本構築に対する霊獣ランドロスとホウオウの選出率が非常に高く、この2匹に打点がない型の貯水ガマゲロゲを使うと簡単にサイクル負けする。細かい調整を考えている時間がなかったため、HAブッパで使っていた。

技構成は一致技のアクアブレイク地震は確定。S操作技を持たないとカイオーガに無理やりダイマックスを切られ、ガマゲロゲが突破されると非常に厳しい展開となる。Sを下げておけば、裏のポケモンでも対応できるようになるため岩石封じを採用。最後は気合の襷を削ることができるステルスロックを採用していたが、丸くなるを採用したポリゴン2に詰まされてイライラしていたので、最終的に毒々を採用した。

ガマゲロゲのおかげでカイオーガ入りの構築に対する勝率が上がった。来期以降使うことがあれば、より使いやすい調整がないか考える。

 

 

 【基本的な立ち回り】

本構築での対戦回数が少なく、各構築に対する選出パターンが明確になっていないため、今回は基本選出のみ記載。詳細なことはDMで連絡していただければ回答する。

 

・基本選出①

⇒オーロンゲ+バシャーモ+日食ネクロズマ

オーロンゲで壁を貼り、バシャーモで積んでそのまま全抜きを狙う。または日食ネクロズマにバトンをして、日食ネクロズマで全抜きを狙う。バトン後の日食ネクロズマメタモンにコピーされると対応できなくなるため、メタモン入りにはこの選出をしなかった。

 

・基本選出②

⇒オーロンゲ+ゼルネアス+日食ネクロズマ

オーロンゲで壁を貼り、ゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。相手の構築にメタモンがいた場合は、基本選出①で戦っても負けるケースが多かったため基本選出②で対応していた。壁さえあればメタモンにコピーされても何とかなるケースが多かった。

 

・基本選出③

⇒サンダー+オーロンゲ+ゼルネアスor日食ネクロズマ

サンダーとオーロンゲでサイクルを回し、最終的にゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。相手の構築にウーラオスがいる場合は、この選出をすることが多かった。

 

・基本選出④

⇒ゼルネアス+サンダー+日食ネクロズマ

瓦割り持ちのポケモンがいるなど、露骨な壁対策がいることがわかっている場合の選出パターン。初手にゼルネアスを出すことが多く、不利対面ができたらサンダーに引いてサイクルを回す。最終的にゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。

 

・基本選出⑤

ガマゲロゲ@2

カイオーガ入りの構築限定の選出パターン。@2は取り巻きによって変えていた。

 

 

【きついポケモン 

・黒バドレックス

サイクル戦がまともにできず、オーロンゲの壁展開からしか勝てないため処理が大変だった。この環境で黒バドレックスがきつい構築はかなり珍しいと思うが、黒バドレックス入りに対する勝率は6割前後だったため、構築に手を加えることをしなかった。

 

バシャーモ

一度積まれると手がつけられなくなる。しかも瓦割りの搭載率が高く、壁展開もできないため本当にきつい。
ゼルネアスか日食ネクロズマで先に積んでおくか、サンダーでダイマックスを切って対応していた。剣の舞を積まれてしまうと終わりなので、剣の舞を積まれないよう立ち回る必要があった。

 

・瓦割りを採用してるポケモン

瓦割りの採用率が高いポケモンならケアできるのでまだ何とかなる。しかし型が多いうえ、瓦割りの採用率がそこまで高くないポケモンに打たれるとケアできないため、厳しい立ち回りを強いられた。
※瓦割りの採用率は個人的主観

【ケアできる】

【ケアできない】

.etc

 

カバルドン以外で強制交代技(吠える、吹き飛ばし)を採用しているポケモン

ケアできないからきつい。

 

ミロカロスドヒドイデ以外で黒い霧を採用しているポケモン

ケアできないからきつい。

 

【レンタルパーティー

 

【最後に】

今期使用した構築はやることが明確かつ、複数の勝ち筋があるため使い勝手がよかったです。壁構築は多少メタが貼られていてもやっていけると思えたため、またいつか使ってみます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 



S28使用構築【最終29位】麻痺依存ゼルネクロ改

とっつぁんです。
S28お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

今期はS27に使用していた構築を改良して使っていました。

tottuanpoke.hatenablog.com

 

TNとっつぁん 最終29位/レート2056

TNコイヌール 最終お察し/最高2030くらい

 

 

【構築経緯】

前期の構築の改良版を使う前に別の構築を使っていたが、水の一貫を切っていなかったためオーガザシアンに負けまくり一向にレートが上がる気配がなかった。そこで使っていた構築を解散し、気になっていたガオガエンを採用して前期の構築を改良した。

  • まず初めに使い慣れている禁伝を使おうと考えていたため日食ネクロズマを構築の軸として採用
  • 日食ネクロズマと相性がよく、前期使用感のよかったゼルネアスを採用
  • ザシアン、ウーラオス、エースバーンに強いサンダーを採用
  • サンダー、霊獣ランドロス、ジガルデに強めなマンムーを採用
  • ここまでの4匹ではカイオーガがきつすぎるため水の一貫を切ることができるかつ、カイオーガがいない構築でも活躍の見込めるガマゲロゲを採用
  • 最後に黒バドレックス対策ができかつ相手の特殊アタッカーを流すことができるガオガエンを採用

【コンセプト】

相手のポケモンを麻痺状態にして、ゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。

 

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

f:id:tottuanpoke:20210302020217p:plain

日食ネクロズマ@ラムのみ

性格:意地っ張り

特性:プリズムアーマー

実数値:173(4)-229(252+)-147-119-129-129(252)

技構成:メテオドライブ/フォトンゲイザー/地震/龍の舞

 

いつも使っている日食ネクロズマ

今期は後述するガオガエンのおかげでより抜き性能が上がり、活躍の機会が多かった。

今まで記載していなかったが、ネクロズマをA特化にすることで以下の利点が得られるため、中途半端にAに振るくらいなら振り切ったほうがいいと思っている。

予めステルスロックを撒いておくと一番下以外は確定1発になる。ダイマックスがなくても龍の舞を積んでおくことでメジャーなポケモンに打ち勝つことができる。命中不安技が一切なく、ラムのみのおかげで追加効果による負けがほとんどなかったため非常に使いやすかった。

 

 

f:id:tottuanpoke:20220301160115p:plain

ゼルネアス@パワフルハーブ

性格:控えめ

特性:フェアリーオーラ

実数値:201-×-116(4)-201(252+)-118-151(252)

技構成:ムーンフォース/気合玉/雷/ジオコントロール

 

前期と同じ型のゼルネアス。

相変わらずナットレイの選出率が高かったため、気合玉を採用している。

調整も色々と試行錯誤してみたが、ゼルネアス、カイオーガ、ホワイトキュレムディアルガの上からジオコントロールを積める可能性が高く、ムーンフォースと+2ダイサンダーでH振りザシアンを倒せる控えめCSブッパが一番使い勝手いい。

運要素が絡んでくるが、それを差し引いても強かった。

 

 

 

マンムー@気合の襷

性格:意地っ張り

特性:鈍感

実数値:185-200(252+)-100-×-81(4)-132(252)

技構成:つららばり/地震/氷の礫/馬鹿力

 

サンダー、霊獣ランドロス、ジガルデ対策枠

前期はかみつくを採用していたが、型読みの行動をしてくる可能性があるのと、ナットレイポリゴン2、ラッキー入りの構築に対する勝率が低かったため馬鹿力を採用した。馬鹿力を採用することで後出ししてくるナットレイポリゴン2へ大幅な削りを入れることができ、裏のゼルネアスや日食ネクロズマの通りをよくすることができる。

また低乱数ではあるが進化の輝石持ちHB特化ラッキーを地震+馬鹿力で倒せるため、ラッキーの処理が多少楽になる。

ダイナックルが打てるようになったため、初手ダイマ要因として運用することもあった。戦術に幅が広がり使い勝手もよかったので、同じ型のマンムーをまたいつか使おうと思った。

 

 

f:id:tottuanpoke:20210101211713p:plain

サンダー@アッキのみ

性格:図太い

特性:静電気

実数値:197(252)-×-150(252+)-145-111(4)-120

技構成:10万ボルト/暴風/電磁波/羽休め
  

ザシアン、ウーラオス、エースバーン対策としてHBサンダーを採用。

持ち物に関して、今期は剣舞持ちザシアンが増えサンダーに触れる回数が大幅に減った。そのためザシアン意識でゴツゴツメットを持たせる意味があまりないように感じた。何故かウーラオスの選出率もそこまで高くなかったため、ゴツゴツメットではなく汎用性の高いアッキのみを持たせた。

技構成に関して、今期はガオガエンを採用しており、相手の地面枠の選出率が前期より上がっていたため熱風ではなく暴風を採用することにした。電気技は耐久振りザシアンの身代わりを割るため10万ボルトを採用している。放電でない理由はあらゆるポケモンとの対面で電磁波を優先して選択するケースが多く、放電の30%麻痺の強みを活かせる場面がほとんどないと判断したため。

アッキのみを持ったサンダーの電磁波はケアされない場合もあり、アッキのみを食べたサンダーとザシアン対面でカイオーガイベルタルに引くケースがあり、電磁波を入れて試合を有利に進めることができた。

命中不安技を連打するので運要素が絡んでくるが、それを差し引いても強かった。

 

 

f:id:tottuanpoke:20211229153436p:plain

ガマゲロゲ@電気玉

性格:慎重

特性:貯水

実数値:207(212)-116(4)-107(92)-×-132(196+)-95(4)

HB:
・A特化ザシアンの+1じゃれつく確定耐え
・A252振り悪ウーラオスの鉢巻暗黒強打を確定耐え
HD:C特化カイオーガの眼鏡冷凍ビームを2耐え

技構成:地震/投げつける/毒毒/ステルスロック
  

水技の一貫を切らないとカイオーガがめちゃくちゃきついため、水無効枠として採用。

この構築を使う前は水の一貫がある構築を使っていた。その構築を使っていたときは初手にカイオーガに強めなポケモンしか置けず、選出の幅が狭まり安定して勝てなくなっていた。水無効枠を採用することで、初手に出せるポケモンの選択肢を増やすことができ選出負け機会が少なくなった。

今期も起点作成兼カイオーガ対策として活躍をしてくれた。

 

 

 

f:id:tottuanpoke:20220402130657p:plain

ガオガエン@食べ残し ※最遅個体

特性:威嚇

性格:生意気

実数値:202(252)-×-111(4)-100-156(252+)-58(-)

技構成:バークアウト/鬼火/守る/捨て台詞

HD:食べ残し込みでC252振り黒バドレックスのアストラルビットを4耐え

S:カバルドンラグラージガオガエンミラー意識で最遅

 

黒バドレックスの対策枠。

黒バドレックスに後投げが安定し、かつザシアンに対して負荷がかけられるポケモンを探していたらガオガエンにたどり着いた。ガオガエンに対する役割破壊技を採用されていることがほぼほぼなかったため、対黒バドレックス性能は高い。

持ち物は黒バドレックス対面での回復ソースがほしかったため食べ残しを持たせている。

調整は黒バドレックスに強くしたかったためHDブッパ。

技構成は身代わりを貫通しつつ、相手の特攻を下げることのできるバークアウト。交代先の物理アタッカーを機能停止にできる鬼火。ダイマックス技の軽減、鬼火のダメージ蓄積、食べ残しによる体力の回復が可能となる守る。起点作成をすることができる捨て台詞の4つにしている。

この型のガオガエンを使えば、相手のダイマックスを枯らすことが比較的容易であるため、こちらはダイマックスを何の躊躇もなく使用することができる。ダイマ択をほとんど気にしなくてよくなるのも魅力の1つ。

盤面を有利に動かす能力が高く、1回積めば全抜きを狙える日食ネクロズマ、ゼルネアスとの相性がめちゃくちゃよく非常に使い勝手がよかった。

 

 

 【基本的な立ち回り】

・基本選出

⇒ゼルネアス+サンダー+日食ネクロズマ

初手にゼルネアスを出すことが多く、不利対面ができたらサンダーに引いてサイクルを回す。最終的にゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。

メタモンにコピーされても裏で対応できることが多くそこまで痛手とならないため、困ったらとりあえずこの選出をしていた。

 

カイオーガ入り

ガマゲロゲ@2

@2はサンダーと日食ネクロズマを出すことが多かった。初手にサンダーもしくはガマゲロゲを出して起点を作り、日食ネクロズマで全抜きを狙う。

 

・黒バドレックス入り

ガオガエン@2

@2はサンダーと日食ネクロズマが多かった。ガオガエンとサンダーでサイクルを回し、日食ネクロズマで全抜きを狙う。

 

・ジガルデ入り

⇒日食ネクロズマ、サンダー@1

@1はジガルデを流すことのできるマンムーかゼルネアスが多かった。ジガルデはASラムのみ持ち日食ネクロズマでごり押せることがわかったため、有利対面で龍の舞を積んだ日食ネクロズマで強引にジガルデを倒し、サンダーで詰ませにいく立ち回りをすることが多かった。

 

ディアルガ入り

ガオガエン、日食ネクロズマ@1

@1はサンダーかゼルネアスが多かった。ディアルガに安定して勝てるポケモンを採用していないため、ダイマックスをガオガエンで枯らして日食ネクロズマを通す立ち回りでどうにかした。

 

 

【きついポケモン 


ディアルガ

特に珠持ちのディアルガは死ぬほどきつかった。ガオガエンダイマックスを枯らすか日食ネクロズマで先に展開ができていないとほぼほぼ負けていたが、そこまでマッチングしなかったので助かった。

 

・スカーフ以外のメタモン

スカーフ以外のメタモンは一切考慮しないため、スカーフ以外だった場合はしょうがない負けだと割り切っていた。

 

【レンタルパーティー

f:id:tottuanpoke:20220402171152j:plain

 

【最後に】

何だかんだ今期もゼルネアス+日食ネクロズマを使いました。

積みポケモンは相手の選出、行動依存になりづらいと考えているため、サイクル戦が得意でない自分にとってこの並びは非常に使いやすいです。

とはいえ勝ち続けるには最低限サイクルを回すことが必要だと痛感したシーズンでもあるため、今後はサイクル戦の練度を上げられるよう努力を続けます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

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S27使用構築【最終30位,43位】麻痺依存ゼルネクロ

とっつぁんです。
S27お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNとっつぁん 最終30位/レート2062

TNコイヌール 最終43位/レート2032

 

 

【構築経緯】

【コンセプト】

相手のポケモンを麻痺状態にして、ゼルネアスかネクロズマで全抜きを狙う。

 

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

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日食ネクロズマ@ラムのみ

性格:意地っ張り

特性:プリズムアーマー

実数値:173(4)-229(252)-147-119-129-129(252)

技構成:メテオドライブ/フォトンゲイザー/地震/龍の舞

 

いつも使っている日食ネクロズマ

ゼルネアスと組んでいる日食ネクロズマはHBベースのゴツメ持ちを想定されるからか、状態異常を絡めて対策される機会が多かったためラムのみを持たせた。

調整はHBにしても容易に読まれるだろうと思い、考慮されづらい3WのASベースにしている。AとSに振り切ることで、1度龍の舞を積むだけでも充分な抜き性能がある。

技構成はメテオドライブと龍の舞は外す理由がないため採用。主にヌオー、ナマコブシなどメテオドライブの通りが悪い特性天然のポケモンに対する打点が欲しかったためフォトンゲイザーを採用。最後に日食ネクロズマミラー意識で地震を採用していた。

フォトンゲイザーの採用率が低いせいか、日食ネクロズマに対してヌオーやナマコブシを後投げされることが多く何度も返り討ちにできた。

命中不安技が一切なく、ラムのみのおかげで追加効果による負けがほとんどなかったため非常に使いやすかった。

 

 

 

マンムー@気合の襷

性格:意地っ張り

特性:鈍感

実数値:185-200(252)-100-×-81(4)-132(252)

技構成:つららばり/地震/氷の礫/かみつく

相手のジガルデとランドロスに圧をかける枠。

かみつくの枠はかつて選出率の高いラッキー、ポリゴン2ナットレイを無理矢理倒すために馬鹿力を採用していた。しかし終盤にヌケニンの採用率が増え、ジガルデ軸に入っているとジガルデ+ヌケニン@1の選出がめちゃくちゃきつくなったため、最終日直前にかみつくを採用した。

かみつくを採用することで選出率の高い黒バドレックスに対し鬼火がなければ、かみつく+氷のつぶてで倒すことができるため何だかんだ使う場面は多かった。

今期は選出率がそこまで高くなかったが、出した試合はしっかり活躍してくれた。

 

 

f:id:tottuanpoke:20210101211713p:plain

サンダー@ゴツゴツメット

性格:図太い

特性:静電気

実数値:197(252)-×-150(252)-145-111(4)-120

技構成:ボルトチェンジ/熱風/電磁波/羽休め
  

相変わらずウーラオスとエースバーンが一定数いるため、対策としてHBサンダーを採用。

今期はゼルネアスを採用しており、ザシアンの選出率がめちゃくちゃ高かったためゴツゴツメットを持たせた。

また今期は鋼タイプのポケモンに負荷をかけるため、熱風を採用している。暴風を切ったことにより地面タイプに弱くなるが、それ以上に相手のザシアン、ナットレイドリュウズに対して強く出れるようになったためこの判断は間違っていなかったと思う。

また日食ネクロズマメタモンにコピーされた場合の対策も兼ねている。

HB特化サンダーはA特化ネクロズマの+1ダイスチルを最高乱数2連以外は2耐えできるため、後出しから電磁波を入れ裏で対処する立ち回りを取ることもできる。

運がめちゃくちゃ絡むポケモンだが、使い勝手はよかった。

 

 

f:id:tottuanpoke:20211229153436p:plain

ガマゲロゲ@電気玉

性格:慎重

特性:貯水

実数値:207(212)-116(4)-107(92)-×-132(196)-95(4)

HB:
・A特化ザシアンの+1じゃれつく確定耐え
・A252振り悪ウーラオスの鉢巻暗黒強打を確定耐え
HD:C特化カイオーガの眼鏡冷凍ビームを2耐え

技構成:地震/投げつける/毒毒/ステルスロック
  

水技の一貫を切らないとカイオーガがめちゃくちゃきついため、水無効枠として採用。

起点作成要因としての運用を考えていたため、電気玉を持たせている。

カイオーガを麻痺状態にできれば裏で対処することも可能となるため、カイオーガ対策としては使い勝手がいいほうだと思っている。

技構成は投げつけるとステルスロックは起点作成で必要のため採用。カイオーガの身代わりを割ることができる地震を採用。残りの1つはポリゴン2等の高耐久ポケモンに刺さる毒毒を採用。

大体の攻撃は一発耐えるため出落ちすることが少なく、カイオーガ軸以外も積極的に選出して勝利に貢献してくれた。

 

ポリゴン2@進化の輝石

性格:穏やか

特性:アナライズ

実数値:191(244)-100-117(52)-126(4)-154(196)-82(12)

HD:
・C252振りバドレックスのダイサイコ+サイコフィールド下のダイサイコ確定耐え
・C252振りサンダーの珠ダイジェット2耐え
・雨下のC特化カイオーガの珠ダイストリーム(威力150)を確定耐え
S:麻痺状態の最速ウーラオス抜き
B:余り

技構成:トライアタック/イカサマ/電磁波/自己再生

 

主に黒バドレックスとマンムーの対策枠。

黒バドレックスを強く意識し、ダイサイコを打たれても2耐えして電磁波を入れ裏で対応できるようにHDベースとしている。

技構成はテンプレの4つなので特に語ることなし。

ポリゴン2がいたおかげか、初手に珠サンダーでダイマックスされる機会が大幅に減った。ポリゴン2の選出率はそこまで高くなく、初手のダイマサンダーを考慮しない立ち回りをすることもあったため、見せポケとしての性能も高かったと思う。

 

 

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ゼルネアス@パワフルハーブ

性格:控えめ

特性:フェアリーオーラ

実数値:201-×-116(4)-201(252)-118-151(252)

技構成:ムーンフォース/気合玉/雷/ジオコントロール

 

最終日3日前に採用した禁伝枠。

この枠はかつて珠ホウオウを採用していたが以下の理由からホウオウを外した。

  • ありとあらゆるポケモンから岩技を打たれる
  • ステルスロックを撒かれやすいため、ポテンシャルを活かしきれない
  • 構築に物理アタッカーしかいなかったため、アッキ持ちのポケモンがきつい

特殊アタッカーでステロの影響をあまり受けず、以下のポケモンに対して大幅な削りを入れられる禁伝枠を探していたらゼルネアスにたどり着いた。

f:id:tottuanpoke:20220301160331p:plainf:id:tottuanpoke:20220301160356p:plainf:id:tottuanpoke:20220301163757g:plainf:id:tottuanpoke:20220301160342p:plainf:id:tottuanpoke:20220301160310p:plainf:id:tottuanpoke:20220301160258p:plainf:id:tottuanpoke:20220301160238p:plainf:id:tottuanpoke:20220301160232p:plainf:id:tottuanpoke:20220301160225p:plainf:id:tottuanpoke:20220301160407p:plain

調整は明確な調整先がおらず、火力も落としたくなかったためCSブッパにした。ここまでSを振ればジオコンをしなくてもほとんどの禁伝より早く行動できるため、これでいいと思っている。

技構成はムーンフォースとジオコントロールは外す理由がないので採用。選出率が非常に高いナットレイに対する打点として気合玉を採用。最後にテッカグヤエアームドを迅速に処理でき、ダイマックスを切ればザシアンや日食ネクロズマを大幅に削れる雷を採用した。

ゼルネアスを使っていると必ずといっていいほど鋼タイプのポケモンが選出されるため、サンダーとサイクルを回してある程度削れたらジオコントロールからから全抜きを狙う。

命中率70の技を何度も打つため運要素が絡んでくるが、それを差し引いても強かった。

ホウオウをゼルネアスに変えて以降、一気に勝率があがり今回の結果を残すことができたので本当に感謝している。

 

 

 【基本的な立ち回り】

カイオーガ、黒バドレックス、ジガルデがいない場合

⇒ゼルネアス+サンダー+日食ネクロズマ

初手にゼルネアスを出し、不利対面ができたらサンダーに引いてサイクルを回す。最終的にゼルネアスか日食ネクロズマで全抜きを狙う。

メタモンにコピーされても裏で対応できることが多くそこまで痛手とならないため、困ったらとりあえずこの選出をしていた。

 

カイオーガ入り

ガマゲロゲ@2

@2はサンダーと日食ネクロズマを出すことが多かった。初手にサンダーもしくはガマゲロゲを出して起点を作り、日食ネクロズマで全抜きを狙う。

 

・黒バドレックス入り

ポリゴン2@2

@2はサンダーとゼルネアスが多かった。初手はサンダーかポリゴン2を出して電磁波で起点を作り、ゼルネアスで全抜きを狙う

 

・ジガルデ入り

マンムー@2

@2はサンダーとゼルネアスが多かった。ヌケニンマンムーで処理してゼルネアスを通す。もしくは採用されていることの多いガマゲロゲテッカグヤをサンダーとゼルネアスで削り、マンムーを通す。

 

 

【きついポケモン 

イベルタル

特に鋼の翼を持った物理イベルタルがきつく、ダイマックスをあわせないとゼルネアスが1撃で倒され試合が終わる。ゼルネアスでダイマックスを合わせようとすると今度は裏からザシアンが出てきてダイマックスが無駄になってしまい、死に出しイベルタルダイマックスで崩壊する。イベルタルが初手からダイマックスをするかどうかは人によって異なっていたため、どの立ち回りが正解かわからず本当に安定しなかった。

 

・エースバーン

気づいたらめちゃくちゃ重くなっていた。対面から安定して勝てるポケモンが存在しないためサンダー、ポリ2、ガマゲロゲで強引に突っ張り麻痺状態にして裏でも対応できるようにする。ラムエスバは無理。

 

・スカーフ以外のメタモン

スカーフ以外のメタモンは一切考慮しないため、スカーフ以外だった場合はしょうがない負けだと割り切っていた。

 

 

【レンタルパーティー

f:id:tottuanpoke:20220301181205p:plain

 

【最後に】

構築を最終日3日前に大幅に変えるという普段は絶対にやらないようなことを行いましたが、何とか高順位を取ることができました。この構築の一般ポケモンに関して言えばまだまだ改良の余地があると思っているため、機会があったらまたゼルネアス+日食ネクロズマを使いたいと思います。

 

スペシャルサンクス~

親父窓の皆さん

皆様のおかげで今期もモチベーションを維持することができました。
ポケモン以外取り柄のない自分ですが今後ともお願いします。

かざはねさん

今シーズンだけに限らず、いつもモチベーションを上げるきっかけをくださりありがとうございます。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

〚とっつぁんロム最終順位〛

f:id:tottuanpoke:20220301181655j:plain

 

〚コイヌールロム最終順位〛

f:id:tottuanpoke:20220301181704j:plain

 

S25使用構築【最終19位,27位】日食ネクロズマスタン改

とっつぁんです。
S25お疲れ様でした。
高順位を取ることができましたので、構築記事を記載します。

 

TNとっつぁん 最高最終2042

TNコイヌール 最高2061最終2046

 

今期はS15に使用していた構築をアレンジして使っていました。

tottuanpoke.hatenablog.com

 

 

【構築経緯】

【コンセプト】

極力択を発生させず、決まった行動で勝てるようにする。

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

f:id:tottuanpoke:20210302020217p:plain

日食ネクロズマ@ラムのみ

性格:意地っ張り

特性:プリズムアーマー

実数値:173(4)-229(252)-147-119-129-129(252)

技構成:メテオドライブ/フォトンゲイザー/地震/龍の舞

本構築のエース①

個人的にダイマックス環境で1番使いやすい伝説のポケモン

日食ネクロズマは弱点保険を警戒されるため抜群技を打たれずらく、状態異常を絡めて対策している構築が多かったためラムのみを持たせた。

ラムのみを持たせた恩恵としてヌオー等の熱湯火傷、カバルドンラグラージのあくびを一回だけ無効化できるため積極的に龍の舞を選択できる。

調整は回復技を採用しておらず、耐久に振る理由がなかったためAS特化にした。AS特化にしていたこともあり、日食ネクロズマミラーに対する勝率は高かった。

技構成はメテオドライブと龍の舞は外す理由がないため採用。主にヌオー、ナマコブシなどメテオドライブの通りが悪い特性天然のポケモンに対する打点が欲しかったためフォトンゲイザーを採用。最後に日食ネクロズマミラー意識で地震を採用していた。

1回龍の舞を詰めれば大体のポケモンに勝つことができるため、被弾回数が少なく運負けも少なかったため非常に使い勝手がよかった。後述するバシャーモでバトンタッチが決まった際の抜き性能が高く使っていて楽しかった。

 

 

 

 

バシャーモ@弱点保険

性格:陽気

特性:加速

実数値:187(252)-141(4)-95(36)-×-106(124)-123(92)

HD:C252振り眼鏡ムゲンダイナのダイマックス砲確定耐え
S:+2で最速スカーフウーラオス抜き
B:あまり

技構成:フレアドライブ/地震/剣の舞/バトンタッチ

本構築のエース②

日食ネクロズマのきついナットレイテッカグヤ、アーマーガア、エアームドの対策として採用。これらのポケモンがいた場合はバシャーモを選出するようにしていた。

S15ではバコウバシャーモを使っていたが、以下の理由から今の型となった。

技構成は鋼タイプに打点を持てる一致技のフレアドライブ、ムゲンダイナに打点を持つことができる地震、火力を重視しているため積み技に剣の舞、最後に不利対面ができた際や弱点保険が発動後、裏のポケモンに能力を引き継げるバトンタッチを採用。

予想通りバシャーモの弱点保険は全く警戒されなかったため弱点保険の発動率が高く、バコウバシャーモを使っていた時よりも活躍できる機会が増えた。

 

 

 

マンムー@気合の襷

性格:意地っ張り

特性:鈍感

実数値:185-200(252)-100-×-81(4)-132(252)

技構成:つららばり/地震/氷の礫/ステルスロック

本構築の起点作成要因①

技構成でつらら落としではなくつららばりにしている理由は、身代わり持ちのジガルデに対して強く出れるようになるため。つらら落としを採用していた時にマッチングした身代わり持ちのジガルデに麻痺状態のマンムーがあっさり負けてしまい、このような負け方を2度としたくなかったのでつららばりのまま使っていた。

今回もいつも通りの活躍をしてくれた。マンムーが刺さらない環境がないので、いつもお世話になっている。

 

 

f:id:tottuanpoke:20210101211713p:plain

サンダー@オボンのみ

性格:図太い

特性:静電気

実数値:197(252)-×-150(252)-145-111(4)-120

技構成:ボルトチェンジ/暴風/電磁波/羽休め
  

本構築の物理受け兼起点作成要因②

相変わらずウーラオスとエースバーンが多かったので、対策としてHBサンダーを採用。

襷悪ウーラオスの選出率が9割くらいあり、暗黒強打を2耐えしないときつい場面が多いため持ち物はオボンのみにした。

また伝説環境ではメタモンが流行っているのでその対策も兼ねている。

メタモンが日食ネクロズマバシャーモをコピーした際はダイアースを選択されることが多かったので、サンダーを後投げして電磁波を入れる立ち回りをしていた。この立ち回りが正しい対応なのか何とも言えないが、コピーされても麻痺状態にできれば対処は難しくなかった。

命中不安技を連打するので運要素が絡んでくるが、それを差し引いても強かった。

 

 

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ミミッキュ@命の珠

性格:意地っ張り

特性:化けの皮

実数値:139(68)-156(252)-105(36)-×-126(4)-135(148)

H:珠ダメ最小の10n-1
B:あまり
S:準速80族+3

技構成:じゃれつく/ゴーストダイブ/影打ち/剣の舞

本構築のエース③

黒バドレックス、カイオーガに比較的強く汎用性の高いミミッキュを採用。

S15ではタラプのみを持たせていたが、以下の理由から珠を持たせた。

  • 黒バドレックス軸に出しても発動機会が少ない
  • 物理型のイベルタルが増加したため、タラプのみを持たせてもイベルタルが安定しない

とにかく火力がほしかったため、最速ではなく準速にしている。Sを135にしている理由は以下の通り。

  • 当初は準速ウオノラゴン+2の129にしていたが、マンムーカイリュー、ジガルデの上を取っていれば勝っていた場面が多かったため
  • Sを136~147にしているポケモンの数は少なく、調整を考えていた際は準速ミミッキュの数が少ないと思っており、準速にするメリットは少ないと感じていた

今回はバトン先として運用することも多く、化けの皮のおかげで比較的安定してバトンができていた。また相手がダイマックス2ターン目の状態でミミッキュバトン、その後ゴーストダイブを選択して相手のダイマックスターンを枯らす動きがめちゃくちゃ強い。

ミミッキュはバトン先としても強いことがよくわかった。

 

 

f:id:tottuanpoke:20211229153436p:plain

ガマゲロゲ@電気玉

性格:慎重

特性:貯水

実数値:207(212)-116(4)-107(92)-×-132(196)-95(4)

HB:A特化ザシアンの+1じゃれつく、A252振り悪ウーラオスの鉢巻暗黒強打を確定耐え
HD:C特化カイオーガの眼鏡冷凍ビームを2耐え

技構成:地震/投げつける/毒毒/ステルスロック
  

起点作成要因③

S15では後攻の尻尾持ちのカプ・レヒレにしていたが、カイオーガに後攻の尻尾トリックが決まらないとカイオーガの処理が厳しく苦戦を強いられていた。そこで水の一貫を切りつつ、裏のポケモンに負荷をかけることのできるガマゲロゲを採用。

当初ガマゲロゲをHA振りにしてバシャーモのバトン先とすることで、カイオーガ軸を対策していた。しかし火力と素早さが足りないうえ、カイオーガ軸以外には選出しなかったので使いづらかった。そこで起点作成型にして、裏で全抜きをできるようにしたほうが強いと思い今回の型になった。

本構築のエースは全員物理型で、ウーラオスやエースバーンなどの襷カウンターを常に警戒する必要があった。ステルスロックを覚えているガマゲロゲを採用することで、ステルスロックを撒くためだけにマンムーを選出する必要がなくなったため、戦術の幅が広がった。

技構成は投げつけるとステルスロックは確定。カイオーガに対する打点、選出率の高いドラパルトの身代わりを割ることができる地震を採用。残りの1つはポリゴン2等の高耐久ポケモンに刺さる毒毒を採用。

大体の攻撃は一発耐えるため出落ちすることが少なく、カイオーガ軸以外も積極的に選出して勝利に貢献してくれた。

 

 

 【基本的な立ち回り】

選出パターンと立ち回りを事細かく記載しようとすると文量が非常に多くなってしまうため、ここでは基本的な立ち回りと例外の一部だけ記載。

 

メタモンがいない場合〛

まずは以下のいずれかで起点を作成する。

起点を作成したら、以下のいずれかの方法で相手のポケモン3匹を倒す。

 

メタモンがいる場合〛

ガマゲロゲは極力選出せず、サンダーを選出する。

数的不利の状況を作らないようにし、日食ネクロズマバシャーモミミッキュをコピーされたらサンダーを後投げor死に出して電磁波を入れる、またはダイマックスをして対処する。サンダーで対処できるようにするため、積み技は多くても1回までにする。

 

〚例外(一部)〛

  • ゼルネアス軸の場合、初手にゼルネアスを出す確率が非常に高いため初手に日食ネクロズマを初手に出す
  • 黒バドレックスと初手で対面した場合、とにかく削りを優先する
  • 相手の構築にリザードンがいた場合、サンダーを初手から出しリザードンと対面したら初手からダイマックスをする

 

【きついポケモン 

・黒バドレックス

イベルタルが増えていたため、黒バドレックスを使う人はそこまで多くないと判断して対策を薄くした。初手に出されることが大半のため、マンムーで削りミミッキュの影打ち圏内まで入れる。もしくはバシャーモかサンダーで初手からダイマックスをして無理やり倒していた。

 

イベルタル

型が多すぎてダイマックスしたイベルタルに対面から安定して勝てるポケモンがいない。そのためイベルタルダイマックスターンを消費させてから、こちらのダイマックスを通す。裏にメタモンがいる場合はほぼほぼ負けていたが、イベルタルメタモンを両対応することが厳しいため諦めていた。

 

リザードン

キョダイマックスされると対面で誰も勝てない。ホウオウのようにサンダーで電磁波を打ってごまかすことができないためきつい。初手に出されることが大半のため、サンダーで初手ダイマックスをして対処していた。

 

・スカーフ以外のメタモン

メタモンはサンダーで対策しているが、技の打ち分けができると電磁波を入れる前にサンダーが倒される場合があるためきつかった。スカーフ以外のメタモンはほとんどいないと思っていたため、一切考慮しないで立ち回った。スカーフ以外だった場合はしょうがない負けだと割り切っていた。

 

他にもきついポケモンはいたが、ぱっと思いついたのだけ記載した。

 

 

【レンタルパーティー

f:id:tottuanpoke:20220102191050j:plain

 

【最後に】

今だから言えることですが、今期はいつも以上に運がめちゃくちゃよかったです。立ち回りは負けていたが運で拾った試合があまりにも多かったため、立ち回りの精度を上げられるよう努力していきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

〚とっつぁんロム最終順位〛f:id:tottuanpoke:20220102150740j:plain

 

〚コイヌールロム最終順位〛f:id:tottuanpoke:20220102150756j:plain

S23使用構築【最終31位 2064】ザシクレセドラン改

とっつぁんです。
S23お疲れ様でした。
今期も最終2桁を達成することができたので記事を書きます。

 

TNとっつぁん 最高1900後半最終お察し

TNコイヌール 最高最終2064

 

今期は前期の記事と同じ構築をアレンジして使ってました。

tottuanpoke.hatenablog.com

 

 

【変更点】

【コンセプト】

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

f:id:tottuanpoke:20210904161751j:plain

ザシアン@くちたけん

性格:意地っ張り

特性:ふとうのけん

実数値:195(220)-242(236)-136(4)-×-136(4)-174(44)

HB:ゴツメダメージ+無振り霊獣ランドロス地震を最高乱数以外耐え

A:A+1炎の牙でHB特化エアームドを確定2発

技構成:巨獣斬/じゃれつく/氷の牙/炎の牙

 

汎用性の高い伝説のポケモンであるザシアンを採用。

前期は炎の牙を剣の舞にしていたが、前期の構築記事を出してから鋼タイプのポケモン(エアームドナットレイテッカグヤギルガルド.etc)をめちゃくちゃ後投げされるようになりイライラしていたので、炎の牙を採用した。

またSを181にしてもザシアンミラーで抜かれていることがかなり多くSに割く意味を見出だせなかったため、A+1炎の牙でHB特化エアームドを確定2発取ることを優先しSを落とした。この変更は正しく、特に前期勝率の悪かったエアームド入りの構築に対する勝率を上げることができた。

 

 

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クレセリアゴツゴツメット

性格:図太い

特性:浮遊

実数値:227(252)-×-189(252)-95-151(4)-105

技構成:エナジーボール/電磁波/月の光/三日月の舞

 

本構築の最重要ポケモン。前期と変更なし。

前期の構築記事を出してから、月の光を切ってみらいよちを採用してみたがフェローチェやスカーフ霊獣ランドロス入りの構築に対する勝率が露骨に下がったので、結局前期と同じになった。

 

 

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ヒードラン@食べ残し

性格:穏やか

特性:貰い火

実数値:193(212)-×-127(4)-151(4)-173(252)-102(36)

H:回復効率重視で16+1

S:HDヒードランミラー意識

技構成:マグマストーム/大地の力/鬼火/挑発

 

ザシアンに後投げされる鋼タイプ(ギルガルドハッサムナットレイエアームドテッカグヤ.etc)、炎タイプ(ウインディウルガモスヒードラン.etc)、ムゲンダイナ対策兼ザシアンをメタモンにコピーされた場合の対策枠。前期と変更なし。

上記の条件を満たすポケモンヒードラン以外思いつかなかった。技構成は問題なかったが、努力値に関してはヒードランミラーで抜かれていることが多かったため、もう少しSに割いてもよかったと今になって思った。

 

 

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トリトドン@ラムのみ

性格:図太い

特性:呼び水

実数値:207(164)-×-132(252)-113(4)-104(12)-69(76)

HB:カバルドン+ザシアン+ウオノラゴン意識でなるべく高く

HD:無振りサンダーの暴風が確定3発

S:4振りカバルドン抜き

技構成:熱湯/大地の力/冷凍ビーム/自己再生

 

カバルドン+ザシアン+ウオノラゴンとカイオーガ対策に採用。

前期にゴチルゼルが流行り、トリトドンをキャッチされて負けた試合が複数あったため序盤はきれいなぬけがらを持たせていた。しかし終盤にゴチルゼルが激減したためラムのみに戻した。

技構成は冷凍ビームの枠をミラーコートにしていたが、以下の理由から冷凍ビームに変更した。

冷凍ビームに変えてからジガルデ軸にも出せるようになり勝利に貢献してくれた。

 

 

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ウーラオス@突撃チョッキ

性格:意地っ張り

特性:ふかしのこぶし

実数値:175-198(236)-120-×-110(236)-122(36)

HD:C252黒バドレックスのアストラルビット+ドレインキッスを確定耐え

S:無振り100属抜き抜き

技構成:暗黒強打/ストーンエッジ/不意打ち/蜻蛉返り

 

黒バドレックス対策。前期と変更はなし。

黒バドレックス軸の選出は霊獣ランドロス+黒バドレックス+ウーラオスが大半。ウーラオスミラーは基本勝てないことを考慮するとインファイトがいらないことに気づいた。そのため黒バドレックス軸に採用されることの多いサンダー、ウルガモスへの打点としてストーンエッジを採用。

またインファイトを切ったことにより、メタモン入りに臆せず出せるようになったこともよかった。

 

 

 

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ガブリアス@気合の襷

性格:陽気

特性:鮫肌

実数値:183-182(252)-115-×-106(4)-169(252)

技構成:地震/スケイルショット/ストーンエッジ/剣の舞

  

ホウオウ、ジガルデ対策として採用。前期と変更なし。

一度マンムーに変えてみたがウーラオスが重くなってしまい、ウーラオスが採用されている黒バドレックス軸への勝率が下がったためガブリアスのままとした。

 

 

 【基本選出】

 

・ザシアン軸

ザシアン+クレセリア@1

 

・黒バドレックス軸

ザシアン+悪ウーラオス+ガブリアス

 

・ムゲンダイナ軸

ザシアン+ヒードラン@1

 

カイオーガ

ザシアン+トリトドン@1

 

・日食ネクロズマ

ガブリアスクレセリア@1

 

・ゼルネアス軸

ザシアン+ヒードラン@1

 

イベルタル

ザシアン+ヒードラン@1

 

・ジガルデ軸

ガブリアスクレセリア@1

 

・ホウオウ軸

ガブリアスクレセリア@1

 

 

【きついポケモン 

・日食ネクロズマ

地震がなければヒードランで何とかなっていたが、今期は地震を採用した日食ネクロズマが多すぎて対処が大変だった。そのため今期はガブリアスで日食ネクロズマを見ていたが安定しなかった。

 

・鈍感ヤドラン

ヤドラン単体ならばまだ何とかなるが、ムゲンダイナ入りの受けループに入っていると悪ウーラオスを出してもムゲンダイナに受けられるため対処できない。ムゲンダイナ+ヌオー+ヤドランの選出をされたらどうやっても崩せない。

 

【最後に】

今期もなんとか最終2桁を達成できてよかったです。

竜王戦ルールがめちゃくちゃ苦手なので、色々なポケモンを試してみて強い構築を作りたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

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S22使用構築【最終51位 2072】ザシクレセドラン

とっつぁんです。
S22お疲れ様でした。
今期は最終2桁を達成することができたので記事を書きます。

 

TNとっつぁん 最高2097最終2024

TNコイヌール 最高最終2072

 

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【構築経緯】

今期はかざはねさんからザシアン+クレセリアの並びが強いと伺い、自分もこちらを軸に構築を考察した。

twitter.com

  • 伝説枠で汎用性の高いザシアンを採用
  • 三日月の舞を使えるクレセリアを採用
  • クレセリアと相性がよく、ザシアンに後投げされる鋼タイプと炎タイプ対策としてヒードランを採用
  • ここまでの3匹ではカバルドン+ザシアン+ウオノラゴンとカイオーガがきついため対策としてトリトドンを採用
  • ここまでの4匹では黒バドレックスがきついため、対策として悪ウーラオスを採用
  • ここまでの5匹ではホウオウとジガルデがきついため、対策としてガブリアスを採用

 

【コンセプト】

 

【個別紹介】

 以下、採用順に記載。

 

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ザシアン@くちたけん

性格:意地っ張り

特性:ふとうのけん

実数値:195(220)-234(180)-136(4)-×-136(4)-181(100)

HB:ゴツメダメージ+無振り霊獣ランドロス地震を最高乱数以外耐え

A:+3じゃれつくでHB特化サンダーを確定1発

S:HAザシアンミラー意識

技構成:巨獣斬/じゃれつく/氷の牙/剣の舞

 

汎用性の高い伝説のポケモンであるザシアンを採用。

技構成は命中安定技の巨獣斬、水タイプ(トリトドンスイクン.etc)、悪タイプ(イベルタル、悪ウーラオス.etc)やサンダーに対する打点としてじゃれつく、ランドロスに対する打点として氷の牙、抜き性能を上げる剣の舞にした。本構築はメタモンにコピーされたザシアンはヒードランで対応しているため、インファイトワイルドボルトは採用しなかった。

本構築に対する霊獣ランドロスの選出率は9割越えのため、霊獣ランドロス交換読み剣の舞から氷の牙で倒す機会が多く使い勝手がいい。剣の舞を積んでおくことで裏のポケモンに対して大きく負荷をかけることができる。

後述するクレセリアを同時選出することでザシアン受けのポケモンを無理矢理削った後、クレセリアの三日月の舞でザシアンを回復させ残りのポケモンを倒す立ち回りが非常に強かった。

ザシアンの処理をゴツメダメージを入れることを前提に考えている構築やサンダーに依存している構築に対して、高い勝率を維持できた。

 

 

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クレセリアゴツゴツメット

性格:図太い

特性:浮遊

実数値:227(252)-×-189(252)-95-151(4)-105

技構成:エナジーボール/電磁波/月の光/三日月の舞

 

本構築の最重要ポケモン

主な役割は電磁波と三日月の舞で裏のポケモンをサポートする。

持ち物はザシアンやウーラオスに対する削り意識でゴツゴツメットを持たせた。

技構成は裏のポケモンを回復できる三日月の舞、ザシアンの天敵であるヌオーに対する打点としてエナジーボール、高速アタッカーを機能停止にする電磁波、役割集中による突破を防ぐため月の光にした。

ザシアンがきつい地面タイプ(ヌオー、襷マンムー、スカーフランドロス.etc)に対して安定して後投げでき、なおかつ三日月の舞で裏のポケモンを回復させることができるため、ザシアンとの相性は非常によかった。電磁波によるサポートもできるため腐りづらく、選出率も非常に高かった。

三日月の舞で伝説枠を実質2匹使うことができる戦術は強いと思っているが、使っている人が非常に少なかった。もっと流行ってもおかしくないと思っている。

 

 

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ヒードラン@食べ残し

性格:穏やか

特性:貰い火

実数値:193(212)-×-127(4)-151(4)-173(252)-102(36)

H:回復効率重視で16+1

S:HDヒードランミラー意識

技構成:マグマストーム/大地の力/鬼火/挑発

 

ザシアンに後投げされる鋼タイプ(ギルガルドハッサムナットレイエアームドテッカグヤ.etc)と炎タイプ(ウインディウルガモスヒードラン.etc)対策。

またザシアンをメタモンにコピーされた場合の対策も兼ねている。

持ち物は場持ちをよくするため、食べ残しにした。

技構成は受けポケモン全般に刺さるマグマストーム、ムゲンダイナやヒードランミラーを意識して大地の力、相手の物理アタッカーを機能停止にさせる鬼火、受けポケモンの回復技を封じる、守る+身代わりを持つムゲンダイナ対策として挑発にした。

相手のトリトドンに対して鬼火で食べ残しの回復を無効化してクレセリアとサイクルを回すことで、ヒードラントリトドンを無理矢理突破することもできる。

ヒードラントリトドンで削って裏の圏内に入れる戦術をとってきた場合は、トリトドン突破後にクレセリアの三日月の舞でヒードランを回復すると降参されるケースも多々あった。

技外しによる負けが多発したが、それを差し引いてもヒードランは強いと感じた。

 

 

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トリトドン@ラムのみ

性格:図太い

特性:呼び水

実数値:207(164)-×-132(252)-113(4)-104(12)-69(76)

HB:カバルドン+ザシアン+ウオノラゴン意識でなるべく高く

HD:無振りサンダーの暴風が確定3発

S:4振りカバルドン抜き

技構成:熱湯/大地の力/ミラーコート/自己再生

 

カバルドン+ザシアン+ウオノラゴンとカイオーガ対策に採用。

持ち物はカバルドンのあくび、サンダーの暴風混乱をケアするためラムのみにした。

技構成は追加効果の期待できる熱湯、特殊地面タイプの最大打点である大地の力、相手のカイオーガとサンダーを迅速に処理できるミラーコート、回復技である自己再生にした。

トリトドンカバルドン+ザシアン+ウオノラゴンとカイオーガには強いが、終盤ではゴチルゼルが採用される構築が非常に多かった。トリトドンゴチルゼルにキャッチされると負けが確定してしまうため、終盤はほとんど出せなかった。

トリトドンに地割れがあれば完璧だった。没収されたことが本当に悔やまれる。

 

 

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ウーラオス@突撃チョッキ

性格:意地っ張り

特性:ふかしのこぶし

実数値:175-198(236)-120-×-110(236)-122(36)

HD:C252黒バドレックスのアストラルビット+ドレインキッスを確定耐え

S:無振り100属抜き抜き

技構成:暗黒強打/インファイト/不意打ち/蜻蛉返り

 

黒バドレックス対策。前期と変更はなし

黒バドレックス対策のポケモンを色々と試したが、黒バドレックスに後投げが比較的安定して裏にも負荷のかけられるチョッキ悪ウーラオスが一番使いやすかった。

 

 

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ガブリアス@気合の襷

性格:陽気

特性:鮫肌

実数値:183-182(252)-115-×-106(4)-169(252)

技構成:地震/スケイルショット/ストーンエッジ/剣の舞

  

ホウオウとジガルデ対策として採用。

持ち物は汎用性の高い気合の襷にした。

技構成は一致技の地震とスケイルショット、ホウオウとサンダーに対する最大打点としてストーンエッジ、抜き性能を高める剣の舞にした。

気合の襷が残っている状態で削れたガブリアスを三日月の舞で回復、気合の襷を発動できる状態で相手の伝説枠を倒す立ち回りをすることも多々あった。

スケイルショットの回数に依存する試合も多いが、気合の襷による行動保証があるため出落ちすることがほとんどなく、選出すれば活躍してくれるため選出機会は多かった。

 

 

 【基本選出】

※@1は通りのいいポケモンを選出

 

・ザシアン軸

ザシアン+クレセリア@1

 

・黒バドレックス軸

ザシアン+悪ウーラオス@1

 

・ムゲンダイナ軸

ザシアン+ヒードラン@1

 

カイオーガ

ザシアン+ガブリアス@1

 

・日食ネクロズマ

ガブリアスクレセリア@1

 

・ゼルネアス軸

ザシアン+ヒードラン@1

 

イベルタル

ザシアン+ヒードラン@1

 

・ジガルデ軸

ガブリアスクレセリア@1

 

・ホウオウ軸

ガブリアスクレセリア@1

 

 

【きついポケモン 

エアームド

正直そんなに流行らないと思っていたため、対策を薄くしていた。

ヒードランのHP管理を徹底して、必要があればクレセリアの三日月の舞でヒードランを回復させて詰まないようにしていた。

 

テッカグヤ

エアームド同様、対策を薄くしていた。

こちらもヒードランで対策していたが、地震持ちのテッカグヤが多すぎて全く安定しなかった。釣り交換をしてヒードランと対面させ、マグマストームで削り裏の圏内に入れる立ち回りをしていた。

 

ガブリアス

剣の舞を積まれ、スケイルショットを打たせてしまうと簡単に3タテされる。

スケイルショット読みでザシアンを出すなど厳しい立ち回りを強いられる。相手の立ち回り依存になっていたため、ガブリアス入りの構築に対する勝率はそこまで良くなかった。

 

【レンタルチーム】

 

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【最後に】

今期はなんとか最終2桁を達成できてよかったです。

来月以降はプログラミングに力を入れる必要があるため対戦数が落ちてしまいますが、上位を目指して引き続き頑張りたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし質問等があれば@tottuan11までお願いします。

 

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